エルフ族の少女【HUNTER×HUNTER】 (ページ37)

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３２話組もう！ページ37

『ははwレオリオは相変わらずだな』

予想通り、レオリオはトンパに突っかかっていた。
なんか、あっちも協力しているみたい。

クラ「全くだ(呆) 私はレオリオを追いかける。ルナ達はあの受験者を頼む」

「『了解』」
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ルカ「見つけた。ルナ、あの人」

『おけー、木よ、伸びろ！！』

118「え！？」
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クラ「騙す方が悪いに決まってる！」

レオ「クラピカ！」

クラ「レオリオ、私たちと組まないか」

レオ「ん？私たち？」

『クラピカァー！捕まえたよ、118番の人！

プレートはルカが持ってる』

クラ「ナイスだ、ルナ、ルカ」
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レオ「助かったぜー！ありがとな！」

『ううん、いーよ！私狩るものいないからどうせ暇だったし』

レオ「そうだったな。」

クラ「レオリオのターゲットとは264番、ポンズか」

『あ、その子、唯一の私と同じ女の子じゃん！』

そうなんだよそうなんだよ！いたんだよ、女の子！1人だけだけど！

レオ「追跡に気をつけろよ」

「「『お前に/あんたに言われたくない』」」

レオ「はい…」

崖の上にて

ヒソ「♪♪(誰かいないかな～)
ん？あれは……しかもルナまでいるじゃないか♡」
ビュンｯ

ルカ「ルナ！！」

『ああ、この気配、まさか！

クラピカ！レオリオ！全速力で逃げるんだ！』

「「なに！？」」

『はやくしないと！ヒソカg「呼んだかい？」ｯ！！』

クラ「ヒソカ！！」

くそ、間に合わなかったか！こいつは厄介。

ヒソ「やぁ♡2点分のプレートを探しているんだけど、譲ってくれないかい？」

クラ「条件次第だ
ーーー以下略」

ヒソ「わかった。その一点分にしかならないプレート1枚でいいよ。(というか、後ろのルナの殺気が怖い)」

クラピカ達に手を出すなよ？ヒソカ？(怒)

ルカ(ルナ～殺気殺気 (汗))

クラ「では、ここに置いていく。
(なにか後ろから邪悪な気配があったような…)」

ヒソ「安心してよ。ここからしばらく動かないから。
ルナ、よかったらこの後一緒にあそばn『遊ばない』ん～、つれないなぁ～♡」

こいつと遊んだら生きた心地がしなくなりそうで嫌だ

ん？誰か近くにいるな。絶を使える人なんてハンター試験にいたかな？ま、いいか♪
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レオ「ふぅ。ヒソカが出てきた時はさすがにヒヤヒヤしたぜ」

クラ「だな。もう暗いし、今日はここまでにしよう」

『そうね。おやすみ、みんな』

明日はポンズちゃん、見つけられるといいな。