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あとを付いていくと、部屋に入っていくナナさん
NN「入って｣
「はい！失礼します」
中にはたくさんの鏡とたくさんのメイク道具が並んでいた
そして数人の女の人
いっきに集まる視線
え、怖い、、
どうすればよいか分からず深くお辞儀をする
NN「ふふっ、Aちゃん、ここのメイク道具好きに使っていいから、私にメイクしてみて？」
「ナナさんに、ですか」
NN「ええ」
「わ、分かりました！」
頑張れ私！
ナナさんの顔の系統とメイク道具を見比べながら
私なりに想像を膨らませる
ここからは自分の世界に入る
メイクのことだけを考える
、、、楽しい
メイクすることに集中しすぎて
ナナさんや周りの人が微笑んでいることに気が付かなかった
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煽るの大好きマン(プロフ) - つまらんな(正論)評価低すぎワロタｗｗｗｗ (2019年3月21日 19時) (
レス) id: 91670e1fb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あい | 作成日時：2019年3月17日 21時
