Still Dreaming 7 (ページ28)

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YH「そろそろ僕の出番かな？笑」

「ふふふ、おいで♡かかってきなさい♡」

DY「なんであんな余裕なんだ？笑」

YH「可愛いウリネオ、今日も眩しいくらいに輝いてるね。」

「ありがとう。オッパも今日は一段とセクシーで、ドキドキしちゃうな」

YH「ねえ、聞こえる…？俺こんなにドキドキしてる」

そう言って自分の心臓に私の手を当てるオッパ

ちょっとだけ耳が動いてしまった。

YH「ネオが可愛くて、俺たちの心臓みんなこうなっちゃう。悪い子だね？」

JH「聞いてられないんだがwwwwwww」

さっきから大爆笑してるジェヒョン笑
つられて私も笑ってしまう

「ｳﾞｩﾝッ！！笑……オッパ、よく聞こえないからもっと近くで聴かせて？」

オッパの胸元に耳をピッタリとつけて心臓の音を聞くように密着する

YH「えっ笑」

JW「キャーーーーー♡♡♡♡」

HC「そこのネオ！！！離れなさい！！！！」

耳が動いた。ヨシ！！

YH「ネオ、やめて。ドキドキしちゃう。そんなことよりネオのその綺麗な目、もっと近くで見てもいいかな？」

ぐっと顔を近づけてきたオッパ
遠くから見ても綺麗な顔が、近くに来て耐えられない…

「ｳﾞッ…」

こちらもまた耳が動いてしまった

HC「はいタイムアーップ！はあ、見ててこっちがハラハラする対決でした。どっちだ？いい勝負じゃない？」

みんなでスタッフさんをみれば
一点差で私の勝ち。

「ッシャァ！！！！」

TY「やば笑強すぎる」

JW「うわぁジャニヒョンならいけると思ったのに！！！！」

YT「おい、俺らこのまま負けていいのかよ！？やばいぞ⁉︎あと誰？」

TL「俺笑」

MK「テイリヒョンwwwwww」

DY「これは負けるかもしれない笑笑」

HC「いけ！！！！！ｳﾘテイリヒョン♡♡♡♡♡♡」

YT「ダークホースムンテイル笑」

TL「えぇ…俺できる気しないよ…笑」

JH「いや、ネオはテイリヒョンに弱いからいけるかもよ」

猫耳をつけて可愛いポーズをするテイルぴょん。可愛すぎる…

「オッパ、マジで可愛いんだけど…」

TL「ほんと？笑」

早速耳が動いてる私達2人

YT「2人とも耳動いてんの無理wwwww」

HC「2人ともノーーーームキヨウォ♡♡♡♡」

TL「今日、すごく目が綺麗だね？」

「オッパも、レンズ入れてるんだね？可愛い」

TL「ありがとう」