Still Dreaming 7 (ページ17)

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RJ SIDE

俺たちの宿舎に遊びに来たヌナは俺たちを見るや否やダッシュで抱きついてきたり、ジェミナと砂糖よりも甘い雰囲気だしてたりと
いつもに増して暴走してる笑
　

JM「Aちゃん、あ〜〜ん？」

A「あ〜〜ん、おいしい、ナナ、こんなに甘いもの食べさせたら私太っちゃうよ？」

JM「アイゴ〜〜〜ウリネオちゃん、と〜っても可愛いね？もう、それ以上痩せたらめ！！マニモゴ！！」

「甘い。甘すぎる」

　
JS「見てて胃もたれしそう…」

俺たちの前でとにかく甘い異様な空間が流れている。

「オェ」

JN「イリチルヒョン達にもこうなるのかな？」

「さぁ。想像つかないけどね笑」

CL「ジェミニヒョン、いつもに増してあの日な気がする」

「ジェノの話聞いてから独り占めしたくてたまらなかったんだろ笑」

うちゅちゅしてるジェミンとヌナを眺めながら俺たちもお菓子を食べる。

A「夜ご飯火鍋食べたい」

ヌナが割と珍しい発言

CL「え！僕も食べたい！」

「俺も！」

JM「はぁ。毎日のように火鍋食べてよく飽きないね？」

「うまいもん」

CL「このご時世外食もなー」

「宿舎もやだよ。臭くなるもん」

A「え、臭くなるならうちも無理」

CL「僕んちも厳しい」

「どうすんだよ笑」

あっ！と何か思いついたような顔をしたチョンロ。

CL「ヤンヤン誘って威神家で食わない？笑」

A「アリ」

「お前wwww賛成。」

イェーイとジェミナに抱きしめられながら喜ぶヌナ。

JM「えー。Aちゃん行っちゃうの」

A「嫌ならナナも行こうよ」

JM「そうしたいけどもう火鍋はしばらく食べたくない笑」

「じゃあダメじゃん？」