検索窓
今日:28 hit、昨日:1 hit、合計:8,091 hit

第5章 ページ6

日本に着くと私は、監督が言っていたドレスが用意してある所へ向かった。





A「すごい…」

ドレスが用意してある部屋に入ると驚いた。

部屋には数えきれないほどのドレスが用意されてあったのだ。

ピンク、黄、緑…いろんな色のドレスが用意されてあって、どれにしようか迷ってしまう…



ドレス選びから、数十分後・・・

迷いに迷った末に、やっと壮行会に着るドレスが決まった。

私が選んだドレスは、宝石のルビーの様な赤色のドレスで、所々に紫色の宝石が散りばめられていた。

裾や襟の辺りには、紫色のレースが着いていて、華やかになっていた。

さらに腰の辺りには、紫色のリボンの様なベルトが着いていて腰のラインが分かるようになっていた。

選んだドレス着た後、ドレスに合わせて選んだ紫色の宝石のネックレスと赤色のハイヒールを着け、壮行会が行われる客船がある所へ向かった。

第6章→←第4章


ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にじいろくまくん | 作成日時:2019年4月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。