孤独な少女は、一人の神様と出会って変わっていった。
──真冬!見てみてー!
──何々、どうしたの?
……でも。
忘れたくても忘れられない、そんな色鮮やかな"夢"となってしまった日々は、もういくら望んでも、願っても叶うことはない。
─ねぇ、真冬。
私、真冬といれるだけで幸せ、だったんだよ?
『そんなことされても、嬉しくなんて、ないよ…っ』
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貴 方 は 叶 わ ぬ 恋 を 信 じ き る こ と が 出 来 ま す か ?
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作者名:吹雪咲彩 x他1人 | 作者ホームページ:無い
作成日時:2020年3月13日 23時