【轟 焦凍】たとえ次元が違くても、３【ヒロアカ】

あとがき ページ41

『たとえ次元が違くても、 』



これにて完結です。



まずは作者として、神保ちゃんお疲れ様。
沢山苦しめちゃってごめん、っていう気持ちがすごいです。神保ちゃんのこと何回泣かせたんだろうか……

そして何より、このくっっっそほど亀更新常習犯だった作品を最後まで読んでいただいた皆様、まじでありがとうございます！！！！！！


すこしでも楽しんでいただけたなら幸いです。





あ、文字数あるんでちょっと裏トークを……


この結末は、作品を作り始めた時から決まっていたものなんですが……途中の展開が予定していたものとめっっちゃ違います。
正直神保ちゃんが轟くんのこと振るなんて微塵も予想してなかったし…宮波が勝手に全部轟くんに打ち明けるとも思ってなかったです。


神保ちゃん本当はここじゃないどっかの世界で存在してんだろ！！！！別次元で存在してんだろ！！？作者轟くんのことこっ酷く振る展開思いつかなかったぞ！！？実はどっかにいるだろ神保A！！？！？


…と、物凄く荒ぶりながら書いておりました()




でもまあ、この作品のように、漫画の世界がどっかでは"現実"として…逆に、この現実世界がどっかの世界では"漫画"として存在している可能性はあると思っています。
そう考えたら何気ない日常も案外ドラマチックに見えてくるかもしれませんね。笑





長くなりました…、そろそろ失礼します。


心の超片隅でいいので、神保や宮波のことをごくたまに思い出してくれたら…欲を言えば、またこの作品に会いに来てくれたら、これ以上なく幸せに思います。

あっあと最後に評価を押してくれたら嬉しいです！コメントもお待ちしております！！




読んでくださった皆様。
本当に本当にありがとうございました。
それでは、またどこかでお会いしましょう。


2019.09.25
さーや

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