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「え、降谷!?あっはは!こんな偶然あるんだ!」

「何コイツ。殴っていい?」





「紛らわしいんだよお前ら。どっちか名前変えろ」

「はぁ?なんでお前の都合で俺が動かなきゃならねぇんだよ」





「降谷って違和感あるから、名前で呼んでいいか?」

「いや勝手にしろよ」





「おーい!(名前)!こっち来てみろ!」

「お前は気楽でいいなおい」





「退いてくれないか?“降谷君”」

「そのままそっくり返すぜ“降谷君”?」




 



これは、もう一人の降谷の物語


 
 


 




──────────


【ATTENTION】

※男主
※捏造+オリジナルあります。
※ご都合主義多めです。
※息抜きに書きます。オチも展開も未定。
※思いつきなので、唐突に削除する可能性大。


以上が大丈夫、という方はどうぞお楽しみください!

 執筆状態:連載中































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皇泉琉 - 続き待ってます (6月26日 16時) (レス) @page29 id: 21b25aa0ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:無季 | 作成日時:2022年5月7日 19時

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