鬼滅とアンテと私

1　プロローグ ページ2

夢主side

『いってきまーす！』

今日はね!なんとね!あるグッツの発売日なのだよ!

何かって？それは…



鬼滅とアンテのグッツだー!(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ)ノｲｴｰｲ!

私超今日を楽しみにしていたのさ！

だから誰にも邪魔はされたk｢どけぇえ！｣

待って手に刃物持ってるってマジで



『うわああああああ』ｻｯ

通り魔を避けたら通り魔転んだ件について

『えぇ…』

prrrrrr…

『あの、通り魔が目の前でしょ転んで…はい、はーい。ありがとうございます』

そして無事に鬼滅とアンテのグッツを買い、家に帰った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本棚に飾ったグッツを見て私は言う

『今日もこのグッツたちがあるから頑張れるわ』

これらがなかったら生きていけないわ

そう思いながら無意識の内に足をブラブラしていたら

『いったあ…』

グッツを飾ってある本棚に足をぶつけたんだよね

痛い。すっごい痛い。本棚が倒れてきそうなぐらいの勢いでぶつかったからすっごい痛い

『ｯ痛い…痛iえ？』

私がその時見たのは本棚が自分の方に倒れてきた光景だった。

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