あの大人気歌い手にはカッコ可愛らしいお兄ちゃんがいたそうです。【歌い手】【男主】

リクエスト 番外編 らいむ×そらる まふまふ×はるふゆ はるふゆ×そらる 『浮気？』 ページ43

はるふゆ「ねえ〜そらっさん」

そらる「ん〜？」

ﾁｭｯ(*´(〃 )ﾁｭｯ

そらる「えっ…？」

はるふゆ{まふを嫉妬させたいの、手伝って？}

そらる｛あー…了解。俺もらいむ嫉妬させたい｝

はるふゆ{おっしゃ、頑張ろう}

そらる「はるふゆくん〜」

はるふゆ『んー？』

そらる「すーき」(らいむが)

はるふゆ『んー。どうも』(らいむを好きになってくれて)

そらる「ちゅーしょー」

はるふゆ『ん。』

ﾁｭｯ(*´(〃 )ﾁｭｯ

わざと2人に分かるように音をたて、そらっさんにも喘*いで貰う

そらる「んっ…あっ…」

「………浮気…？」

「ちょっと許せないねぇ〜…」

そらる「あっ、らいむ…」

はるふゆ『まふ…』

まふ「お兄ちゃん、ちょっっとおいで？」

らいむ「そらる、おいで？」

そらる「……うん。」

まふ「お兄ちゃん？おーいでっ？」

はるふゆ『…うん』





-------まふはる------




『っあぅ！！、んぅ、んっ、はぁっ、はぁ』

「ばかっ、お兄ちゃんのっ…ばかっ」

『っはぁっ、ねっ、聞いっ…てっ、まふっ、』

「やだっ、絶対にっ、聞かないからっ」

『ごめんっ、てばっ、あっ、んぅっ、』


(はるふゆが上、まふまふが下、まあ要は騎乗(((()


『うっ、んぅっ、ごめんっ、ごめんなさいっ、』

ぽろぽろと涙を流すお兄ちゃん

「……話、聞こうか」

『んっ、ありがとっ…』

『……あのね、まふのこと、嫉妬させたくて、そらっさんに』

『手伝ってもらったの、ちゅーもね、自分の手の甲にしてたの、ほら、』

そう言って手の甲を見せるお兄ちゃん

「…ねぇ無理待って」

『…ん？』

「可愛い、ほんっと可愛い…無理…お兄ちゃんの事ぐっちゃぐちゃにしていい？ほんとに」

『……ぐっちゃぐちゃにしてくれるの？』

「………していいの？」

『……いいよ、ううん。』



『僕のこと、ぐっちゃぐちゃに溶かして…ｯ♡』


お兄ちゃんはもう完全に溶けたような笑みを浮かべて

そっと僕のお腹に手を置いた。


「…ｯ」

「…分かったよ」


「お兄ちゃんの事、ぐっちゃぐちゃに溶かしてあげる…♡」


『んっ、んぁっ、あうっ…♡』



-------らいそら--------

そらる「んんっ…!!、あっ、やっ、っうぅ、」

そらる「いかせてよぅ…いかせて…らいむぅ…」

らいむ「やーだよ。おしおきだもんこれ」


らいむ「んー…じゃあこれだけ聞いていい？」




____

続きまうす

リクエスト 番外編 らいむ×そらる まふまふ×はるふゆ はるふゆ×そらる 『浮気？』→←リクエスト らいむ×そらる 「嫉妬」

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