あの大人気歌い手にはカッコ可愛らしいお兄ちゃんがいたそうです。【歌い手】【男主】

まふまふさんが"昨日のことについて"を開始しました。 ページ38

「あ、あ〜、聞こえてますか？」

＞昨日の事ってなんでしょう！？！？
＞聞こえてます！

「聞こえてます…あ、よかったです」

『ほら、それより自己紹介』

「あ、そうだね！」

「っどうも、最近攻めになったまふまふです」

『どうも〜。はつじょうきがなくても受けになったはるふゆです』

＞あ、はつじょうきなくても受けになったんですね
＞はるまふからまふはるになっただと…？

「そうだね、まふはるになったね。」

『ね。んで昨日のことっていう配信でしょ？』

「そうそう。ちょっと僕らのいちゃいちゃをお話しようと思って」

＞待ってました
＞ふぅぅぅぅ！！

「んじゃあどこから聞きたい？みんな」

＞どんな事しました？
＞はるふゆさんの喘＊ぎについて一言！
＞やるきっかけはなんでした？

「じゃあお兄ちゃんの喘＊ぎについて一言…から」

「えーっとですね、可愛いの一言につきます。はい。」

『つーぎ。やるきっかけ？』

『まふの嫉妬だね。』

＞嫉妬とか可愛い
＞それな？

「どんな事しました？………どんな事…？」

「お兄ちゃんがぐちゃ*ぐちゃになるまで…ならやったけど…」

＞ぐちゃ*ぐちゃになるまで…？

『最後の方俺ほぼ記憶ない…よ？』(※書いた最後の方)

「まあ4ラウンドやったからねぇ〜…」

『4ラウンドもやったん…？』

『というか俺の奥*まで突いたじゃん』

＞4ラウンド目！？！？
＞奥まで…？？

「濁点付きの喘＊ぎだったよ〜？………奥*まで突いたとき」

『……あ、そうなの？』

＞濁点付き！？！？

「というかついさっきはおむねいじってました」

『いじられてました』

＞oh......
＞ずっと推し続けます( ˙-˙ )

「ずっと推し続けてくれるって、お兄ちゃん」

『やったねぇ…まふ。』

「いえーい！」

＞かわゆ
＞可愛い
＞お兄さんの喘＊ぎ声wktk

『……え』

「よし。お兄ちゃん」

ﾁｭｯ(*´(〃 )ﾁｭｯ

『んっ、ぁっ』

「ん…ぁう」

＞ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ
＞(*/ω＼*)ｷｬｰ!!

『んぁ…んんっ！？』

「ふふふ…( -∀-)」

『ちょっ…んっ、あっ、さわんなっ、あうっ…』

＞可愛い
＞うん。
＞なってるの聞こえてます…よ…？

「え！？聞こえてる？」

『ん…だからさわんなって…あぁっ…』

「音で分かると思うけど…お兄ちゃんのいじいじしてます」

＞燃える
＞萌える

「僕の理性がやばいから終わります」


＞了解です！
＞配信終わったあと食べないでくださいね？

『おつかれー』

「お疲れ様！！」

ちょっと作者のお話。本編じゃなくてごめんなさい→←おしおきの理由

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