あの大人気歌い手にはカッコ可愛らしいお兄ちゃんがいたそうです。【歌い手】【男主】

おしおき＊えちえちです。苦手な人は飛ばしてね…← ページ36

『っあっ！！…ふっ、 はぁ、んっ、あっ』

「…こう、なってるのはっ…Aにぃがっ…悪いんだよっ…！」

はるふゆです←

気持ちよすぎてなにがわるかったのか分かりません

よし、回想で振り返ろ←

レッツゴー！←

あ、ちなみに4ラウンド目です←

〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜遡ること三十分前…

「お兄ちゃん」

『ん〜…？』

「……さっきからさ、誘ってる？」


『誘ってない…』


「………何見てんの？」

『……』

「ねえ、何見て……は？」

『……ｯ!!』

「ねえ、これどういうこと？」

なんてこったい。そらるさんのチャンネル開いてるのが悪かったか←

『曲…漁ってただけ…』

「…はぁ〜………ベット行こう。Aにぃ。分かってないならおしおきだ。」

『えっ…？ちょっ、まっ！』

〜〜〜〜〜回想終わり〜〜〜〜〜

『ん"ぁ"っ、おくっ、あたっ、て「気持ちいい？」んっ、あっ…』

だめだ。回想してもわかんない


「なぁにかんがえてる…のっ!!」

『あっ！！っんぅ、はぁっ、なにっ、もっ…考えてなっ、い…』

ﾁｭｯ(*´(〃 )ﾁｭｯ

『んっ、あっ…ふぁ…』

「はっ、はぁ、」


頭おかしくなる…これっ…！！


『あっ、ねえ、だめっ…！！もう、いっ…ちゃ…！！』

「まだいっちゃだめだよ？Aにぃ」

『なんっ…で、っあ…！！』

「ふぅ、はっ、あっ、ねえ、いった？いってないよね？」

『あう…はあっ、ごめ、いった…』

「……わるい…こっ！！」

『っあ！！…やっ、はやっ、まって、まって、またいっちゃ、うっ…！』

「俺も…そろそろ…いくっ…！！」

『〜〜っ、はぁ…っはぁ…』

「はぁ、はぁ、」

『は…ふ…』

「気持ちよかった？」

『(｡_｡`)ｺｸ』

「よかった。疲れたでしょ？」

『(｡_｡`)ｺｸ』


「寝ていいよ。おやすみ」

『あり…がとう…おやすみ…。真冬』

「うん。おやすみ。お兄ちゃん。」


--------ｷﾘﾄﾘ線--------



どうも狐珀です。


一回は書きたくなってしまうえちえち。

ごめんなさい。


では。失礼します。

おしおきの理由→←まふまふさんが"はつじょうき真っ只中のお兄ちゃんと共に…"を開始しました

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す