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？「…遅いんだけど…」
なんか怒ってるっぽい…？
田「まぁ、三好。今日は羽矢崎が来た日だしそう怒るなよ？」
三「別に怒ってる訳じゃない…」
神「とか言って絶対怒ってるっしょ〜？」
？『神永に激しく同意www』
実「小田切さん、口で喋ったらどうです？」
小『口開くのめんどい。』
実「はぁ…顎に鉛でも入ってるんですか？」
福「お前ら、羽矢崎が来た日くらい静かにしろ…」
貴「あ、三好くん…オレのせいでなんか…ごめんね…？」
三「別に怒ってないって言ってるでしょう？」
波「自分よりちょっと良い顔が入って来たからだろ？(ﾎﾞｿｯ)」
三「波多野、なんか言った？」
羽「うわぁ…地獄耳かよ…」
福「お前ら、いい加減飯にするぞ。」
怒ってないけど謎の威圧感凄い…お母さんがいたらこんな感じなのかな？
全「はーい」
貴「えっ！めっちゃ美味しい！凄い！福本くん天才じゃん！！シェフになれるよ！」
神「福本は好きな人の為に頑張っているんだぜ？マジそんけーするわぁー」
かるっ！でも福本くん凄い！
福「それほどでも…」
『メールだよ♪読んで読んで！』
貴「え？？誰？」
三「あぁ、福本が命をかけるアイドル、JG娘のマロンちゃんですね」
サラッと言ったけどマジか！！
そんな感じで賑やかに夕飯が終わり、各自部屋に戻った。私もお風呂に入ってベッドでくつろいでいた。大浴場もあるみたいだけど絶対無理だから自室のお風呂を使った。
貴「男子に囲まれるとか…精神的に疲れたなぁ…実井くんと神永くんは気をつけなきゃなぁ…」
ピンポーン
この時もっと用心していれば大丈夫だったのに…
貴「はーい」
ガチャ
神「やっほー☆Aに会いに来たよ♡」
貴「うわぁ…ごめん、ちょっと無理だわ」
神「痛い痛い痛い！！閉めないでよ！」
貴「いや、ホントに無理だから…って、ひゃぁ！？」
神永くんはよろけていきなり私の胸を触ってきたのだ。本当にこの男は…男子の中でも嫌いだ…。しかも部屋に入ってきた。ドアが閉まると自動ロックだから内側から開けるしかないのだけど神永くんが邪魔だ。
神「あ、ごめんね？声可愛いね♡でも、その反応やっぱり…A、女でしょ？」
貴「なっ、違うし！そもそもこんな体の女いないだろ…」
こうなったら自虐ネタだ…
神「いや〜、どれだけ胸が無くてもオレ色んな女の子と遊んできたから分かっちゃうんだよね〜」
マジか…終わったな…
貴「…何がしたいの？」
神「ねぇ、オレと勝負しない？」
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�� - くろごまさん» はじめまして！ありがとうございます！D組良いですよね！文才なんて…そんなことないですよ！これからも頑張るので読んでやってください^^* (2017年8月23日 17時) (
レス) id: 0d60bf5e5c (このIDを非表示/違反報告)
くろごま(プロフ) - この作品すごく面白いです！！D組やっぱり最高ですね… 文才を分けてほしいです…(切実) (2017年8月21日 21時) (レス) id: 5b6a8fe685 (このIDを非表示/違反報告)
�� - nami♪さん» はじめまして´ω`*ありがとうございます！これから短編に入るので読んでやって下さい！！ (2017年2月19日 11時) (レス) id: 0d60bf5e5c (このIDを非表示/違反報告)
nami♪ - この作品めちゃ最高です…！！！ 甘利くんと三好くんもっと出してくださいー！！ (2017年2月11日 19時) (レス) id: 2b0edad393 (このIDを非表示/違反報告)
�� - レイナさん» はじめまして！ありがとうございます^^*実は田崎くんホントに好きで落ちは未定ですが…無意識に出ちゃいましたね(汗)これからも温かく見守ってやって下さい♪ (2017年1月31日 7時) (レス) id: 0d60bf5e5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：�� | 作成日時：2017年1月5日 8時
