私を認めてくれた恩人【太宰治】 - パスワード認証

こんにちは!!結鶴です!!

パート5なんて自分でも驚きです。じぇじぇじぇ(古い)

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1個目
私の心中を遮った恩人【太宰治】

政府に物申したいんですけどとりあえず感謝しているので潰すのは来世にしておきます【刀剣乱舞】

段々と夢主が馬鹿になってきてます。いい意味で。格好良い太宰さんはいません。

アテンション
☆妄想
☆漢字表記あってないかもです。
☆誤字脱字多
☆口調掴めてないです。

「私は銀○と刀○○舞の世界に行きたい」

太「どうせヅ○と鶴○目当てでしょ。その2人を此方の世界に呼んだ方がよくない？」

「あとエ○ザ○スもね。そしたら私マフィアやめて攘○志士になるわ」

太「鶴○はどちらかと言うと政府側だからヅ○と戦闘する羽目になるけど」

「………………二人ともマフィアに入れよっか」

太「最低」

首「凄いね、伏せ字乱舞だね」

本編は銀○、刀○○舞とは関係ありません

これは太宰治14歳、粟田(名前)13歳の物語(妄想)