こんにちは!!結鶴です!!
パート4なんて……凄いですね(語彙力皆無)
パスワードはTwitterにて
1個目
私の心中を遮った恩人【太宰治】
段々と夢主が馬鹿になってきてます。いい意味で。格好良い太宰さんはいません。
アテンション
☆妄想
☆漢字表記あってないかもです。
☆誤字脱字多
☆口調掴めてないです。
「ドストエフスキーも死神もCV石○彰だよね」
太「どっちも悪役…そして強いキャラ…」
「もしかして石○さんも異能力暗殺者なんじゃ…!?」
太「ドストエフスキーが副業で攘夷志士してたり」
「それ副業…?」
太「死神が『攘夷がJOY』とかラップしてたり」
「私前聞いちゃった…そのラップお父さんが歌ってた…」
太「首領…?変な趣味はせめて幼女趣味だけに…」
首「私は幼女趣味ではないよ、フェミニストなんだ。序に言うと死神の声優は島○さんだよ」
「えっ…」
本編は銀○と関係はありません。
これは太宰治14歳、粟田(名前)13歳の物語(妄想)
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:結鶴 | 作成日時:2018年10月14日 13時