RAMPAGE Princess 9 (ページ25)

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番外編３ページ25

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エレベーター内で理性を失いそうになった

耳まで真っ赤にしてさきさき歩くAについて行き
初めてAの一人暮らしの家に入る

玄関入って左に洗面所とお風呂場
少し歩いて右に茶色のドアここが多分寝室部屋
その奥にリビングとダンス部屋があった

颯太「 A、ダンスの学校楽しい？」

『ん？笑楽しいよ？』

颯太「同じ舞台に立とうな」

『あたりまえ』

Aは小さい頃からダンスをやっていて

ダンス専門学校に行って
ダンスの教師を目指している

普通なら、リビングと寝室部屋を一緒にするのに
リビングとダンス部屋を一緒にするのはAの個性だろう

『颯太〜』

颯太「ん〜？」

『お風呂沸いたで』

颯太「 ...1人で入れってゆうん？」

『へっ？』

颯太「 ...久しぶりに会ったんだし一緒に入ろや」

俺の着替えとAの着替えを持ってお風呂場に行く

恥ずかしい。とでも言いたいのだろう
颯太そう呼んでくるA

何度も体を重ね合ってる中なのになんでいざなると恥ずかしがるねん笑
ドアのところで止まってるAの腕を引っ張って
深くキスをする

『んっはあっ』

颯太「 ...すきっ」

『わったしもんっ』

今日の服は脱ぎやせやすいので

ぱっと脱がして俺も脱ぐ
腰を抱いたままお風呂のドアを開けて入る

その時気づいたのだろう
自分が全裸だってことに、

『颯太っ... 』

颯太「ん？？」

『はずっかしいっ』

颯太「 ...今ごろ？」

出ようとするAに向かってシャワーを出す

もうビチョビチョだから
外には出られないわけでムスッと怒っている

颯太「もう俺だけを見ろ」

今日の飲み会で、黎弥さんや世界さん

慧人とずっと喋ってて俺の事なんて知らんぷり
舌を絡ませたまま膨らみを揉む
だんだんと大きくなっているAの胸

柔らかいしめちゃめちゃ最高

『あっ... 』

首筋を舐めると俺の耳元で吐息をもらす

壁に押しつけ。いろんな体の部分を舐めたりキスをしたりする
秘部に顔を埋めると足をブルブルさせながら立ってるA

そんな姿も可愛くて。もっと激しく舐める

『ああっイッ』

いったあともまだ舐め続け

舐めながら指を入れる
激しく指を動かしながら舐める

快感部分に当てまくると
お風呂場は響くから外まで聞こえるような声であえいでいる

『ああっはあっっ颯太っっ』

大きく潮を吹いたA

恥ずかしがるAも可愛くて
ちゅっとキスをした

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