RAMPAGE Princess 9 (ページ22)

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岡山２ページ22

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『はあっあっっん』

彰吾「どほ？」(どう？)

『だめっ、喋っちゃっっあっ』

彰吾「 ...かわひっ」(かわいっ)

『ああっ！』

秘部を舐めて弄って遊んでるやましょーさん

...なにしてるんやろ自分
なんて思うことはあるのに気持ちよくなっていく度そんなことを忘れてしまう

彰吾「よしっ、いい感じに濡れた」

『ほんまに繋がるんですか？？』

彰吾「 ...ここで止めるのもあれじゃない？」

『 ...そうですけど』

先端だけ、入れたり出したりしてきて焦らしてくるやましょーさん

なんかムカついて、やましょーさんの腰の後ろで足を組みグッと中に入れた

『あっ！！！やっ』

勢いがヤバすぎて、快感部分に当たった

そのおかげで軽く果てたが
やましょーさんは、嬉しそうにニヤッと笑って

彰吾「 Aの弱い部分みっけ〜」

と言って、ゆっくりそしてだんだんと早く

快感部分に当てるように腰を動かしてきた
...もう無理っ

『もうっっああっ』

彰吾「今日激しめでいっていい？」

『はげっしいいあっんっ』

可愛い

ちゅっと、キスして離れたら
物欲しそうにこっちを見てくる

Aの視線は俺の口

彰吾「キスっしたいのっ？」

『あっんっ、べつっに』

ツンデレすぎてもっと虐めたくなる

一旦腰振るのを止めて
至る所にキスをしていく

『やましょーさん... 』

彰吾「ん？」

キスをすると見せかけての、

首筋にキスをする
興奮してきているのだろうけど
めっちゃキスして欲しそう

『キッス... 』

彰吾「ん？？キスがどした？」

頬にしたり、顎にしたりと

絶対にAが言うまで口にはしない
そう誓ってたはずなのに...

『やましょーさんの意地悪』

そう言ってきて、俺の後頭部をつかみ

俺と舌を絡め追わせてきた
ビックリしすぎて固まってたけど、Aがぎこちなく腰を振ってる気持ちよさで我に返る

彰吾「そんなの誘ってるしか思えないから」

『へっ、あああっんっ』

細いクビレを持ち激しくうって

お互い何度も何度もゴムを変えては
俺が夢中に愛していた

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( ごめんね腰痛いでしょ？ )

( ...やましょーさん )

( ん？ )

( 岡山の続きの話は？ )

( あ )←

彰吾 / A

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やまももさんリクエストありがとうございました！

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