RAMPAGE Princess 9 (ページ12)

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ピアス１ページ12

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怜梨さんリクエスト
※18歳未満は御遠慮ください
※過激なシーンを加えますので苦手な方は御遠慮ください

『なあ痛くない？』

樹「軟骨でしょ？痛いでしょ」

『 1回開けてるけど塞がったの信じられん』

樹「やのに開けようと思う強さ尊敬」←

『バカにしてる？』

樹「もちろん」←

いま現在、閉じた軟骨を開けようとしてる私

まこちんに頼もかな。と思ったけど
そうしたら樹が嫉妬するのわかってるから

樹に頼んだら、ね？
少し怖い

『いく時いってね？』

樹「あ〜いいきます」

『えっ？！』

ぎゅっと目をつぶると

ちゅっ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『へっ』

ガチャンッ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『いっんっ』

痛いはずなのに、唇に温かみがあるから

舌が絡み合ってるから
痛さは全然来ない

だけど耳に熱が持ってるのはわかってる

『はあっんっ』

ソファーに押し倒され舌を絡ませ合う

いつメンバー降りてきても、帰ってきてもおかしくない状態なのに
と思ったら、

樹「こんな可愛いA見られたら困る」

と言って、私の手を引っ張り

私の一人部屋に行く
がちゃっ。と鍵を閉めたあと

舌を絡めながら歩く
足がもつれかけたところで

ドサッ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ベッドに押し倒された

『 ...樹っ？』

樹「ん？」

『 ...開けてくれてありがとう』

と言って私からキスをした

そしたら、樹が

樹「 ...また激しくして欲しいみたいだね笑」

やばい。

と思った頃にはもう遅くて
激しく胸を揉まれ、激しく舌を絡ませ合う

そして秘部を弄ばれる
前みたいに、潮はふきたくないから
樹のドS心を動かさないようにする

『あっいっっく』

今日はすんなりいかしてくれた

不思議に思いながらも
中に樹のモノが入ってくるのを待つ

樹「 ... 」

『？？？』

樹「 ... 」

長い沈黙を破ったのは

ギシッ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ベッドの音だった

『どしたん？』

樹「 ...Aばっか気持ちよさそうでムカつく」

『へっ？』

樹「 ...たまには俺も気持ちよくさせて欲しい」

ドサッと胡座をかく樹

そう言うこと
納得した私は、すぐさま樹のズボンに手をかける

すんなりとズボンは脱げ
まだ下着はつけたまま

『パンツの上からでもわかるってやばいね笑』

ちゅっとキスをすると

あっ。と吐息を漏らす樹
いつもいじめられてるから今日はいじめてあげようかな

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