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涼太は目を輝かせながら、
涼 「 それがいいんだよ!今度、是非連れて行ってほしいな 」
と言った。
その言葉に、私はようやく未来を感じた。
さっきの言葉は聞き間違いで、
この先も一緒にいてくれる。
私を守ってくれる。そうだ。
涼太が諦めるはずがない。
私は、彼に力をもらった気がした。
その後も彼は、心の底から楽しそうに
様々なことを聞いてきた。
中学、高校でもダンスはやっていたのか。
いつもどんなテレビを観ているのか。
他人が聞いたら些細なことだろうが…… 。
私は一つ一つ丁寧に答えていった。
今まで感じたことのないほど、
幸せな思いに包まれ、いつしか、
私の心は涼太に引き寄せられていた。
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しゃけ - 夜楽しみにしてます!頑張ってください^_^ (2017年10月30日 18時) (レス) id: 9d022e834e (このIDを非表示/違反報告)
朱花(プロフ) - しゃけさん» そうでしたか。やっぱりこのやり方は良くないですよね。評価を気にしすぎて読者様の気持ちを考えていませんでした。すみません。読者様の意見が聞けて良かったです。コメントありがとうございます。今日の夜に移行しようと思います。 (2017年10月30日 16時) (レス) id: ac0f08ff93 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ - すごい面白いです!毎日更新楽しみにしてます!けどなんか評価を気にしてばっかで更新をしないってやり方がちょっと悲しいです。 (2017年10月30日 2時) (レス) id: 9d022e834e (このIDを非表示/違反報告)
朱花(プロフ) - まみ助さん» このお話の玲於はめっちゃ怖いですよね笑笑どうなるかは今日の更新で!!(^^) (2017年10月27日 7時) (レス) id: ac0f08ff93 (このIDを非表示/違反報告)
まみ助 - 続き気になります! それにしても死んだはずの玲於くんに恐怖感じました笑 (2017年10月27日 2時) (レス) id: c32297c97c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朱花 | 作成日時:2017年9月30日 14時