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8.7 ページ19

なまえは、姿は違うが、オラだってことを理解してくれた

でも、ならなぜ、ザマスっていう奴の姿になっているのだろうか、という疑問に至る

3人そろえば文殊の知恵と言うが、その答えには中々到達しない



『さっぱりわからないね』



なまえはそう言うと、お手上げだと両手を軽く上にあげる

少しの間3人で、悶々とした後、取りあえずドラゴンボールを集めるか、となった

オラは、ならブルマん家行くぞ!と言い、向かおうとしたその時



「一体、どこへ行くんだ?」



オラの姿をした何かが、後ろに立っていた

咄嗟の事に、オラたちは、そいつから一歩離れる

おめぇは誰だとオラが叫ぶよりも早く、臨戦態勢に入ったなまえが、先に叫んだ



『悟空じゃないね。誰だ、返答しだいではぶん殴る』



なまえから、少し殺気が漏れるのを感じる

不謹慎だと思うけどさ、なまえがオラのために怒ってくれるのは、素直に嬉しかった

ちょっと気が緩んでいると、アイツは、笑いながらなまえへ答えを返す



ザ「ふふふ、俺さ。ザマスだ!」

『ザマス!?』







オラのそっくりさんこと、ザマスの言葉に皆が驚いていたのは、覚えている

その後、ザマスは自身の計画を話していた気がするけれど、それはあまり覚えてはいない

えっと、他に何があったっけな

あ、そっか!

オラの体を持ったザマスはとても強ぇから、一旦逃げようってなったんだな!

そうだそうだ!そして・・・


なまえは、オラを庇って死んだんだよな


オラと悟天の前に、なまえは立ちはだかる

その背中からは、赤黒い気の刃が貫いているのが見えた



ザ「なまえ、なぜ!?」



ザマスは驚きを隠せずに、叫び散らす

だが、なまえはそれを無視して、オラたちに叫んだ



『アンタらは早く逃げなさい!』

悟「おめぇを置いていくなんて、できねぇ!」



わかってたさ、この時の最善な行為は、なまえを置き去りにすることだって

でも、中々できなかったんだ

なまえは昔、セルとの闘いの最中、悟飯を庇って死んだんだ

その時、オラは後悔した

だから、もうなまえを失いたくねぇから

でも、なまえはオラを突っぱねる



『悟天を、お願い』



その言葉を聞いたオラは、静かに後ろを振り向き、その場を去った

暴れる悟天を無理やり抑え込む



オラが最後に見たのは、なまえの亡骸を抱え、大きな声で泣き叫ぶ、オラじゃないオラだった

8.8→←8.6



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イミチャミ - この小説大好きです!!もう20回位よんでます!! (8月12日 16時) (レス) id: fe9534ed2a (このIDを非表示/違反報告)
無名 - そろそろ小説再開してください。続きがきになります。 (3月29日 16時) (レス) id: c2b0079e10 (このIDを非表示/違反報告)
無名 - 続きをお願いします。 (1月29日 21時) (レス) id: 3bd806a6e0 (このIDを非表示/違反報告)
無名 - 更新頑張ってください、続きが気になります。 (1月8日 0時) (レス) id: 3bd806a6e0 (このIDを非表示/違反報告)
無名 - 続きが気になります。どうか更新をお願いします。 (11月25日 18時) (レス) id: 2e47bfbbdf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぐーちゃん | 作成日時:2017年3月18日 2時

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