【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 3!

パジャマで就活！？(＾ｐ＾)ｵﾜﾘ ページ22

※【六つ子】、A
櫻井、福山、入野が出ます
みんなやる気をスパーキング！しました
パジャマで就活編はこれで終わりです

ーー
チョロ松「はぁ…生きるのも面倒だなぁ。
息をするのも面倒だよ…でも死ぬのも面倒だし…」

福山「ヤバいな…一松よりも闇が深くなってる！」

トド松「そう言えば、この会社って何やってる
会社なの？」

櫻井「意味の無い書類とにらめっこしたり、
苦情っぽい電話で会話したり、水滴が落ちるのを
見張ったり…」

カラ松「Oh…なんてブラック…」

入野「なんかここの社員って、みんな目がヤバい
よね〜」

十四松「一松兄さんみたいな〜！？」

「腐った魚の目ってやつ？やっぱり社蓄はダメ
だなぁ…ニートが一番良いよねぇ…」

一松「てめぇら…」

カラ松「ﾌｩ…ベリータイアドだ…けっこう
歩いたな…」

おそ松「お兄ちゃんもう足が痛くなってきた
そろそろ帰らな〜い？」

福山「いや、待て！どうやって帰るんだ…？」

おそ松「まさか…俺たち迷子…？」

櫻井「どうでも良いじゃん、ってか眠い…
もうその辺の部屋で寝ようぜ…」

トド松「さんせ〜い…もう一歩も動けないよ…」

入野「おい、しっかりしろ…！一流のニートなら
家でｺﾞﾛｺﾞﾛしないとダメだろ！」

チョロ松「いや、ダメでしょ…僕たち一応会社員
ま、いっか」

十四松「ね〜、一松兄さん！ざんぎょ〜って
淡水魚〜？それとも海水魚〜？」

一松「(まためんどくさいネタだな…)」

「深海魚じゃない…？十四松。あそこもお先真っ暗
だし…」

カラ松「今気づいたんだが、十四松、薬効いて
なくないか…？」

まぁ、十四松は十四松だからね
(↑謎論理)

カラ松「おい、あっちが出口みたいだぜ。ﾌｯ
これで逃げられるな…」

福山「逃げるってwせめて退勤とか言っとけよw」

おそ松「え、もう俺たち会社員じゃないよ！
さっき俺が全員分の辞表出しといたから」

櫻井「はあああああ！？何してんだよおそ！
何してくれてるんだよ！」

おそ松「いや、良かれと思って…孝宏もやる気
無かったし」

櫻井「＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!」

トド松「どうせ就職薬もそろそろ切れてきたし
ちょうど良いんじゃない？」

「とんだ茶番だったよ！！」

就職はしっかりと薬に頼らずしましょう
(↑当たり前)

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