【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 3!

パジャマで就活！？ ページ21

※多分２話〜３話構成にします
【六つ子】、A
櫻井、福山、入野が出ます
みんなやる気がありません。
ーー
おそ松「あ〜だりぃ…仕事したくねぇ…」

櫻井「せっかくデカパンの研究所から、見つけた
就職薬使ったのに？…つっても、だるいなぁ」

そう、あまりにも【マフィア課】の仕事が来ない
為、我々は薬に頼って就職することになった

カラ松「エブリデイ同じことの繰り返し…無駄な
日々を送ることに何の意味があるって言うんだ
なぁ？」

福山「どうしたみんな！就職したってやる気が
無ければニートと同じだぞ！」

トド松「だよね〜正直、根っからのニートだった
僕たち六つ子にいきなり働けって言ってもね〜」

十四松「本末転倒〜ｩ！お日さま点灯〜ｩ！
でも、お先真っくらンニングホームラン！」

入野「あ〜もう、だるいなぁ〜スーツ着替えるの
とかめんどくさいなぁ〜」

一松「…もう、パジャマで良いんじゃ？」

チョロ松「…あ、この就職薬…飲むとやる気が
無くなるって裏に書いてある…副作用って」

「あ〜マジか〜じゃあ全部薬のせいにすれば
問題無いかな〜」

カラ松「ヘイ、ブラザーたち…もうこのまま
サボって、オフィスの中を散歩とシャレこむか？
動くのもめんどくさいがな」

櫻井「あ〜カラにしてはいい案だな、いかにも
俺たち働いてますって感じでサボりまくるか」

「まだ、私たちパジャマのままですよ？何
言ってるんですか…って、つっこむ気も
起きない…」

トド松「それにしてもさ、結構ここのビルって
でっかいんだね〜」

福山「いや、なんか大きいってレベルを遥かに
越えてる気がするぞ…」

チョロ松「思ったんだけどさ、これって迷子に
なったって言っても大丈夫だよね？」

入野「確かに！そう言えば、パジャマで出勤した理由ってなんなの？」

一松「あ…仮眠帰りとか？」

おそ松「あ！結構お金貯まってきたんじゃない？
カリスマの夢もあと少し〜」

「ラッキー。これで昼ごはん代も稼げるね…」

十四松「ごはん美味しい〜！
ありが特大ホームラン！(*≧∀≦)」

チョロ松「最低なこと言ってるけど…面倒だし、
別にいいか…」

入野「あ〜ダメだ！ダル過ぎて歩くのも面倒に
なってきたんだけど…」

おそ松「なんか…いつにも増してやる気ないん
だけど、チョロシコスキー…」

チョロ松「あ〜うん…どうでもいいや」

櫻井「まずいぞおそ、言い返してくれないぞ
どれだけやる気ねぇんだよ」

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