【六つ子】×【六つ子声優】=混ぜるな危険 3!

RPGの世界！！(〃▽〃) ページ11

カラ松「ヘイ、ブラザーたち
お困りのようだな。
安心しな…どんな敵が来たって俺がしっかり
守ってやr」

おそ松「んじゃ、とりあえず
向かってくる敵は全員ぶっ倒すってことで
いいな？」

入野「お宝はしっかり俺が回収しておくよ♪」

「入野さんの笑顔が真っ暗に輝いてる…」

トド松「きっと財宝とかあるんでしょ！？
これで僕たち一攫千金！億万長者だね！」

小野「良いねそれ！俺もやる気出てきた！」

十四松「それじゃあプレイボール！！」

一松「あ、俺はとりあえず着いて
行くだけだから…」

福山「本当はお前もお宝欲しいくせに〜」

カラ松「ﾌｯ、シャイな連中だぜ」←

チョロ松「まず、確実にモンスターを倒して行こ
まだ僕たちのレベルじゃ、一攫千金は難しいよ」

おそ松「意外に地味だな…一攫千金を狙うんじゃ
なかったのかよ？」

福山「こういうのはチョロ松得意そうなのにw」

チョロ松「言っとくけど僕はRMTで計画的に
稼ごうと言っただけだし、みんなとは違う
からね！」

「うわ〜(； ･`ω･´)これが噂のライジングか…
やることがこすっ辛いなぁ…」

トド松「本当にライジング！クズニートの中でも
一番意識だけ高い小物だよねぇ？」

一松「そもそもRMTが何かか分かってるの？
自意識ライジングシコースキめ…」

小野「本当にその辺自覚しないとモテないぞw
ライジングシコースキ君w！」

チョロ松「ライジングライジングうるさいよ！
小野さんたちはともかく、おそ松兄さんたちには
言われたくないよ！」

すると、そこにモンスターが現れた

トド松はどうする？
・戦う
・逃げる
・媚びる←

トド松「うわぁ〜ん！(。＞д＜)
モンスター怖いよぉ〜！ネトゲなんか
するんじゃなかった！」

一松「…わざわざ女キャラ選んで相当貢がせてた
くせに…今更何を…」

チョロ松「完全に自業自得じゃん！ていうか、
トッティのネカマって誰得なの！？」

Aはどうする？
・戦う
・逃げる
・カッコいい技を使う←

「私得だよ…！エクスプロージョン！」←

ﾄﾞﾝｯ!

「ﾍﾍｯカッコいい技使ったｾﾞ…ﾊﾞﾀｯ」

福山「A！！ｸｿｯ!その技は使うと
体力が全て失われる技だと言ったのに！」

トド松「A…！凄いカッコいいよ！」

「あ、ありがとう…」

十四松「モンスター飛んでいけ〜！
フルスイング！フルスイング！Aの敵！」

おそ松「すげぇ…十四松のヤツ。モンスターたちが
逆に気の毒になってくるぜ…」

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