【歌い手】普通に過ごしたかったはずなのに…(^p^)←

20話だ！！ ページ29

ジリジリジリジリ





バンっ！！




……朝だ……





起きよう。



「ふぁぁ……」




まだ完全に目覚めていないのでふらふらした足取りで階段を降りる。





あ、私神だから転びません……嘘ですたまにこけます。








A「おはよー……」





クプ「おはよう！！A！今日も朝から輝いてるよ！！可愛いよ！！」





A「……」



クプ「え、無視！！？放置プレイ！！？」



A「うるさい」




クプ「ごめん……でもそんなAも好き。」



A「……はぁ」





くプにぃにちょっといらっとしながらもお母さんが作った朝ごはんを食べ



歯を磨き


制服に着替え


髪を整え




「……よっし！いってきまーす！！」









悪癖直して




96猫ちゃんとかまふ達ともっと仲良くなりたい！




「頑張るぞー！！」









……デジャヴ



思いっきり後ろを振り返ると





おばあさん「……」(じー



昨日のおばあさん……！





A「あ、アハハー……」(ﾀﾞｯ！！





私はその場から逃げるようにダッシュした。




もう今度から外ではあまり叫ばないようにしよう……






ダッシュしながら思った……


──────────

だんぼーるです。



今回も中途半端な長さでごめんなさい！！！！



後、なんとですね……またお気に入り登録してくださった方がいて！！




ありがとうございます！！！！




なんとコメントも下さる方がいて！！


ありがとうございます！！ありがとうございます！！




これ毎回言っておりますがこれからもこの小説を読んで下さるととても嬉しいです！！


更新はのろまですけど……


これからも何卒よろしくお願いします！！！

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