二十九話 ページ32
オビ〈火影が甘くて助かったな〉
長門〈どうやら4代目火影はまだ火影になってないようだ〉
オビ〈俺の予想だと九尾事件の5年前ぐらいだ〉
小南「ここね」
デイ〈まあまあいいんじゃないかうん〉
暗部「料理できるか?」
小南「できます」
暗部「これが食材だ、じゃあな」
A〈あの暗部が天井で僕達を監視してるね〉
オビ〈しばらくは子供を演じないとな〉
サソ〈そうだな〉
A〈僕は何回赤ん坊になればいいんだろう〉
サス〈確かAは前世の記があるんだよな〉
A「また転生したから前前前世じゃないかな」
オビ〈お前喋っていいのか〉
A「皆んなに言葉が伝わっているのがおかしいんだよ」
イタ〈どういう事だ?〉
A「僕が普通に喋ったとしても赤ちゃん言葉になるでしょ
暗部にも赤ちゃん言葉にしか聞こえないはずなのに兄さん達には
聞こえてる何処か通じるものがあるんだと思う」
飛段〈不思議だなぁ〉
角都〈本当にな〉
A「ねぇやっぱり僕等ってミルク?」
小南〈そうよ〉
A「赤ちゃん生活をサスケが耐えれるかな」
僕も耐えられるか怪しいしね
サス「そんなに辛いのか」
A「始めは恥ずかしいよ」
デイ〈オイラは離乳食かうん〉
オビ〈そうだな〉
小南「ご飯作って来るわね」
オビ「俺も手伝う」
鬼鮫「私も手伝います」
イタ「俺も手伝うか」
小南「役割分担しましょうか」
小南 ミルク
イタチ 離乳食
鬼鮫 オビトご飯
小南「できたわよ」
デイ〈美味しいなうん〉
『ご馳走様でした』
A〈先ずは暗部を作ろうと思う、
暁だけの暗部なら色々動きやすいからね〉
角都〈そうだな〉
イタ〈暗部がいなくなったら、どれだけできるか確かめるか〉
鬼鮫〈そうですね〉
数日後
A「暗部もいなくなった事だし実力を確かめようか?」
サス「そうだな」
A〈《神威》〉
A〈《火遁豪火球》〉
想像して見て一歳にもならない赤ん坊が
S 奥義 極意 禁術級 A 超高等忍術級を使ってるとは一体
イタ〈全部できるな〉
A〈みんなできた?〉
〈『前と変わらず』〉
あっそうだこの術の説明をしようかな
言通思信の術
どんなに遠くでも会話可能
チャクラがあれば会話できる
特殊な指輪を身に付けると
チャクラ無しでも会話を8時間できる
説明終了
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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時