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二十八話 ページ31

A「ただいま〜」

小南「おかえり〜」

A「イエィ!」パン

小南「イエィ!」パン

角都「何やってんだ」

A「コミニケーション?」

飛段「コミニケーションって何だぁ?」

デイ「子供でも知ってるぞうん」

ペイ「やれやれ」

オビ「あのアホは一生治らないだろ」

A「アハハ」

飛段「アホって言うなよ」

鬼鮫「アホって言われて仕方ないと思いますがねぇ」

サス「なぁアジトが光ってるんだが」

イタ「!!?」

ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーー

A「あれここはどこ?」

六道「お主等を転生させよう」

ブワァー

A「ここは?」

角都「A!お前縮んで…」

A「おじいちゃんも13歳ぐらいに…」

み…みんな縮んでる

みんなの年齢は推定

僕 0歳

サスケ 0歳

デイダラ 1歳

イタチ 4歳

飛段 5歳

オビト 6歳

鬼鮫 6歳

サソリ8歳

長門 10歳

小南 10歳

角都 13歳

シュン

暗部「お前等何をしてる」

思った事を相手に伝えられる忍術を使って

A〈どうする?〉

角都〈困ったな〉

小南〈みんな親に捨てられたってことにしましょ〉

角都〈飛段今から喋るなよお前は絶対ヘマする〉

飛段〈わかったよ〉

角都「俺達親に捨てられて…」

A〈じいちゃんが子供ぽい言葉を発してるよププッ〉

角都〈聞こえてるからな〉

そうだった思っている事がダダ漏れになるんだよね

暗部「こんなに小さいのに…火影様に見てもらうか」

小南「よろしくお願いします」

ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーー
火影「お主等が森に居た捨て子かのぉ」

長門「そうです…」

サス〈兄さんめっちゃ若い!〉←今起きた

A〈まだちっちゃいよね〉

イタ〈二人が赤ん坊だった頃を思い出すなその姿を見てると〉

オビ〈確かにな〉

イタ〈オビトも小さい頃は可愛かったんだな〉

A〈確かにねプニプニほっぺ〉

オビ「A顔をプニプニするのやめてくれないか」

鬼鮫〈声に出てますよ〉

A〈違和感ないから大丈夫だよ〉

サソ〈そういう問題じゃないと思うが〉

デイ〈サソリの旦那も小さいなうん〉

A〈そう言ってるデイダラ兄さんはもっと小さいけど〉

飛段〈俺はいつになったら喋っていいんだ?〉

A〈さっきじいちゃんに喋るなって言われてたしね〉

角都〈おい火影の話聞いてたか?〉

〈『全然聞いてないよ』〉

小南〈火影が一軒家のここで暮らしてって言ってたわよ〉

A〈火影様は甘いからね〉

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華狐 - 真龍さん» 真龍さん、ありがとうございます!これからも配信頑張ります! (2018年9月13日 15時) (レス) id: acba44543e (このIDを非表示/違反報告)
真龍(プロフ) - これは最高っすね (2018年9月12日 22時) (レス) id: cad0db13a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華狐 | 作成日時:2018年7月16日 10時

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