ジミンペンの奇跡

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「 私はずっと前からアイドルのジミンさんじゃなく ひとりの男性としてジミンさんが好きでしたよ .. ？ 」









JM「 え 」









「 ちゃんと守ってくれないと .. 嫌ですからね ㅋ 」








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さっきまでの重い空気とは打って変わって
目の前で糸目になったかわいい推し ♡









JM「 仕事の関係で海外にも行っちゃうけど
ちゃんと待っててね ㅋ 」










「 いつまで経っても私の中では推しだから
大丈夫ですよ ♪ 」










JM「 彼氏でもあるんだけどー ？ 」










「 改めてその言葉聞くと実感しますね 」









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彼女が敬語ってなんかやだ 〜 なんて
かわいく言ってきたり

彼氏なんだけど ？ なんて
色気あるかっこよさで言ってきたり




付き合えた初日から私の心臓破壊しそう 、








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「 さっきから 、携帯なってる？ 」









JM「 ごめん 、 これからリハでヒョンたちが
怒ってるからこれで帰るね ？ 」









「 うん 、！ 頑張って 」










JM「 今日は時間取ってくれてありがとう ！ 」










「 こちらこそ ！ 」






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カムバしてこれからどんどん忙しくなるし
また画面越しで見るしかないのね ､､

付き合ってもこんなにも尊いとは










JM「 少しでも時間できたらAに
会いに来るから 」ﾆｺ








いきなり呼び捨てからの頭クシャは
殺 す 気 ですか ♡











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