第1話（サバイバー） ページ1
ふと目が覚めると、そこは知らない森の中だった。
私の他には3人の人間がいた。
中には外人もいたようで。
？｢皆でここから脱出しよう！｣
？｢to cooperate！｣(力を合わせて！)
？｢早く行こうよ！｣
私達は歩き出した。
怖くなって、神に祈った。
だが、儚くその願いは散り、誰にも届けられず
神からのヒントだけが残された。
神｢The clue and The decoders that left｣(残されたのは手掛かりと暗号機)
そのお告げが聞こえた瞬間、私達は背筋が凍る思いをした。
＿＿＿＿目の前をハンターが通ったのだ。
そいつは手に鋭い刃を持っており、まるで何かに恨みがあるような目で私達を見てきた。
すると、そいつは手をおおきく振り、私達に攻撃を仕掛けてきた。
皆はサッと避けたが、私は恐怖のあまり動けずにいた。
ヤツの刃が頬を掠める。
コイツが、、、“荘園の追跡者”
私の中で何かが燃えた。
『逃げて！』
私は皆にそう叫んでから、ハンターを連れて逃げた。
背中に恨みがこもった視線が突き刺さる。
そんな事もお構い無しに私は走り続ける。
目の前はチェイス用の板がある。
それを上手く使い、私は追跡から逃れることが出来た。
途中、コケたりして体は傷だらけだったが、
まるでヒーローになった気分だった。
チャット画面には、皆からの応援メッセージが届いていた。
ころん《諦めないで！》
さとみ《失敗したっていい！顔上げて行けばいいんだ！》
ジョニー《I need you！Let's do it again！》(君が必要だ！くじけても、もう一度立ち上がって行こう！)
そのメッセージを見て、私は呟いた。
『ここからだ。』
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ねむねむちゃん。(プロフ) - うん！ (2019年9月8日 14時) (
レス) id: bfbde21a6c (このIDを非表示/違反報告)
みるく(プロフ) - ねむねむちゃん。さん» ねむちゃんも！よし、じゃ、そろそろボード行こ！ (2019年9月8日 14時) (レス) id: 19682e30ef (このIDを非表示/違反報告)
ねむねむちゃん。(プロフ) - みるくさん» まだ笑ってる、、、w (2019年9月8日 14時) (レス) id: bfbde21a6c (このIDを非表示/違反報告)
みるく(プロフ) - ねむねむちゃん。さん» ごめんね･･････w (2019年9月8日 14時) (レス) id: 19682e30ef (このIDを非表示/違反報告)
ねむねむちゃん。(プロフ) - みるくさん» つぼらないで、、、w (2019年9月8日 14時) (レス) id: bfbde21a6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく | 作成日時：2019年7月28日 23時
