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何度”ごめん”を重ねたんだろう、


君が僕の前からいなくなった

僕は僕じゃいられなかった




私にあなたに会いに行く資格はなかった

僕に君を追いかける資格はなかった




「「会いたかった」」




僕は”君が笑ってくれるなら”

私は”あなたが笑ってくれるなら”




「「それでいいと」」


…それでいい…と思っていた






これは僕と私の


長い記憶の物語



．

main 高地優吾

sub SixTONES


(こうち、の「こう」は「ハシゴだか」が正解。)執筆状態：連載中

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り（とりぷる）(プロフ) - 初コメ失礼します。こーちメインが中々ないので、続きが楽しみです！仮面シリーズもお待ちしてます。 (2022年5月20日 12時) (レス) @page2 id: ebce15448f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：No.07 | 作成日時：2022年5月19日 21時

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