最強 ページ5
横「なんで俺らがいることには気づかんのに大倉がいることは気づくねん」
「さっきこのキノコ料理してええの?ってライン来た」
丸「なるほどね〜!」
渋「おいちょっと待てよ!問題そこちゃうやろ!キノコやで?!俺食われへんやつやん!!!」
安「なんで〜あんな美味しいのになあ?」
渋「お前らはなあ、キノコを食うてるんやない!食わされてるんや!!」
錦「出た。俺それだけはほんまに理解できひんわ」
「すばる〜」
渋「ぉーなんや!」
横「輩やん!(爆)」
「今大倉が料理してくれてるのはただのキノコとちゃうねんで?私がすばるの為に一生懸命とってきた美味しいキノコやねんで?すばる、食べてくれへんの…?」
これでもかっていうぐらいギューっとすばるくんの腕にしがみついた
横「いやいや、さすがにすばるでもこれはきかんやろ〜(笑)」
錦「俺これやばいな(笑)」
安「よこちょもやられたらアウトやな(笑)」
丸「オレ瞬殺(笑)」
全「(爆笑)」
横「丸はAが何もせんでもそんなもんやろ(笑)」
渋「…わかった。一口ずつは食べるからそれで許して。」
村「えー!うせやん!おい嘘やろすばる!」
渋「お前声でかいねん」
横「あのすばるにキノコ食わすってもうお前最強やで?!」
安「Aすごいなあ〜!」
丸「でもわかるわ。僕もあのAちゃんにこのツボ100万で買って♡言われても買ってまうもん!」
村「アホやん」
錦「でもなんかすばるくんにはブレないで欲しかったとも思ってまうな〜」
「めんどくさっ」
錦「おいお前そういうこと言うなよ!お前が思ってるより3倍は俺傷つくからな?!」
「あんまお前お前言うなや〜私ちゃんと名前あるやろ〜?」
安「自分はお前とか錦戸言われたら拗ねんのになあ?(笑)」
錦「ごめんてぇ〜。Aも章ちゃんもあんまいじらんといて(T-T)」
「可愛い〜^_^」
ガチャッ
大「なぁ、また俺のこと忘れてへん?なにこれデジャブ?」
「そうやったすばるくんで盛り上がっててすっかり」
大「おい!そうそうすばるくん食われへんやろうから専用にキノコ抜きバージョン作っといたで」
渋「好きやで」
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作者名:茅留 | 作成日時:2020年3月26日 12時