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〜侑李side〜 ページ3

〜侑李side〜


放課後、いつものように大野が教室に来た


涼介はサッカー部のキャプテンを担ってるから早く出て行った


実「ゆーーーーりぃ!!一緒にかーえろー!」


また来たか……







大野をスルーした俺は大野がいる扉ともう片方の扉を出て廊下を歩き出した


実「え!?侑李??スルー??一緒に帰ろうよぉ??」



廊下には二人だけでみんなほとんど帰ったか部活に行ったので人がいない


イライラしてきた俺は八つ当たりしてしまいそうで


早足で歩く俺に一生懸命ついてくる大野


実「侑李???ねぇ」






俺の腕を掴んできた大野の手を振り払った





イライラが俺を爆発させた



侑「あのさ……もういい加減やめてくれない?」

低い声で大野を睨む






侑「はっきり言って迷惑なんだよね。



何で俺なんかに構うわけ?うざいんだけど?」




実「……ゆ、り…………」



侑「……あのさぁ、俺の事侑李って呼んでいいって言ったっけ?


……言ってないでしょ。言ってもないのに何で侑李って呼ぶわけ?」


実「…っ…………ごめ、なさ…」


水の膜が張って溢れそうな目を隠すように俯いた大野



侑「そんな顔したって無駄だよ。もう二度と俺に話しかけんな。」



そう言い放して、俯く大野に背を向けて歩き出した





あー…
言い過ぎたかもしれないけど、ホントのことだしな……



少し自己嫌悪に陥りながらも家に帰った

〜侑李side〜→←〜侑李side〜



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作者名:☆。ちゃま.:*・゜ | 作成日時:2016年8月20日 0時

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