【wrwrd!】大人【男主】

28話 ページ31

しょーてんのお題が思いつかなかったので、飛ばさしてもらいます
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Aside

ふー

終わった終わった

結構疲れた

しょーてんの撮影ってこんな時間かかるんだ

いつから撮影始めたか明確な時間は分からんが恐らく1時間ぐらいはやっていただろう

動画時間が短いから短いのかと思ってたけど

結構長いな

“今回は”存在が消えることは無いだろう

次回からは誘わないでほしい

だって何も思いつかない

滑るのめっちゃ怖いんですけど

晴と涼太は随分と楽しそうでしたな

羨ましい

俺はもうげっそりよ

夜ご飯食べて風呂入って寝よ

みんなが撮影終わってワイワイ話してるとか悪いけど抜けさしてもらうか

「じゃあ俺m rbr「そういえば」おい」

rbr「あぁすまん。」

tn「で、ロボロどうしたん？」

いや俺から話させろよ

まぁいいけど

rbr「いやな、Aが大阪に引っ越してきたって話をしようと思ってt zm「ほんまか⁉」被せんなや！」

ロボロよ俺の気持ちがわかったか

kn「ちょっとまって。Aほんまなん？」

「ん？あぁそうだよ。今大阪のマンションにいるよ」

ci「なんでロボロさんが知ってるんですか？」

rbr「同じ会社で、同じ部署やからな」

「因みに言うと同じマンションの隣同士。俺の家が角部屋で、その隣がロボロの部屋」

em「とゆう事は」

zm「俺と同じマンションでもあると」

「そゆこと」

ut「こんな偶然あるもんやねんな」

hr「因みに俺と涼太は昨日聞かされて本社移動のお祝いもできてないからそっちでなんかしてあげて」

「いやいいよ」

zm「じゃあ今から行こか」

tn ut kn「「「は？」」」

tn「いやいやいや！流石に今からは店の方も迷惑やろうし！俺らも疲れてるからな？な⁉」

kn「せやせや！店にも迷惑かかるんやし、辞めとこうや！」

ut「そうすっよアニキ〜流石に今からは…」

zm「ほんじゃ明日仕事終わったやつからいつもの居酒屋な！Aはロボロが案内したってな。逃げたら…分かってるよな？」

おぉ怖

まぁ俺としてはいいけど

じゃあ抜けるか

「じゃあ俺抜ける！また明日〜」

プツ

いやぁ明日が楽しみだな〜

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