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ム「フェル、わかるか?」


スイ特製って何…?
上級ポーションって何…!?



フ「わからん」


ム「Aちゃんは…」


『(フルフル)』


2人も分からないのか…
じゃあ、


ム「ねえ、スイちゃん。上級ってどういうこと?」



スキルを持つ張本人に聞くしかないな



ス「それはね〜

いっぱい痛いのが治るお薬だからなの〜」



ム「えっと…他のお薬も作れるの?」


ス「うん〜!

中くらい痛いのが治るお薬と〜

ちょっと痛いのが治るお薬も作れるの〜」



そう言いながらスイは左右から回復薬を垂らし始めた





ム「ああ!もったいないもったいない…!」


大事な回復薬が地面に垂れていく…!

ペットボトルペットボトル!







上級、中級、下級のポーションが入ったペットボトルを並べてみたけど

上級になるに連れて色が鮮やかになってる



今のところスイは3種類の回復薬を作れるってことか…


スイ、普通に凄くない…?




フ「我も長い間生きてきたが、回復薬を生成するスライムを見たのは初めてだ」


『スイ、は、賢い…
話、も…できる…』


フ「うむ。真に特別な個体なのだろうな」


ス「キュッ…!

あるじ〜〜!」




フェルおじちゃんからもAお姉ちゃんからも褒められたからか、スイは嬉しそうに俺に飛びついてきた



ム「アッハハハ…!

スイはすごいなあ!強くて回復もできて、その上可愛いんだから!」



ス「エヘヘヘヘ〜」



あー、癒される…



いやまさかこんな怖い森で回復薬がゲットできるなんてラッキーだったなあ…!



その後、俺たちはもう少しヒーリングマッシュルームを摘んでその群生地を後にした










。。。








オルトロスの縄張りを抜け、グリフォンの縄張りに入って3日が経った




そして今…



グリフォンに遭遇している




バサバサと大きな翼をはためかせ、1匹のグリフォンが俺たちの前に降り立った



俺は驚きのあまり声が出ない



ム「フェ…フェル…Aちゃ、ん…」

フ「狼狽えるな」

『大丈、夫』



そのグリフォンは本当に大きかった


鷲の上半身と、ライオンのような下半身を持つグリフォンは下手したらフェルより大きいんじゃないか



そんなデカイグリフォンが、頭を動かした…!



ム「ヒッ!」


来る…!?

どんな攻撃が…!?と身構えたけどきたのは攻撃じゃなく



頭を下げただけだった


「フェンリル様、お願い、あります」



えっ…



ム「てか、喋った…!?!?」

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Chachanko00000(プロフ) - つむぎさん» 優しいコメントありがとうございます!のんびりだと思いますが、更新停止はしないよう頑張ります! (1月17日 22時) (レス) id: b4d5f60be0 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 続編おめでとうございます!無理なさらず主様のペースで更新していただけると嬉しいです、続き楽しみに待っています! (1月16日 0時) (レス) id: 714019d982 (このIDを非表示/違反報告)
Chachanko00000(プロフ) - レイ月さん» ありがとうございます!成長期の娘さんの成長は速いですね…!いつもありがとうございます!レイ月様もどうぞご自愛くださいませ🍀 (12月8日 6時) (レス) id: c16acdb191 (このIDを非表示/違反報告)
レイ月 - 続編おめでとうございます..!!夢ちゃんが成長し過ぎて泣きそうです...()これから夢ちゃんの過去などもちょくちょく明かされていくのかどうか楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)いつも応援してます!体調には気をつけて頑張ってください! (12月7日 23時) (レス) id: bea0dce436 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Chachanko00000 | 作成日時:2025年12月7日 21時

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