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俺とAちゃん二人でフライパンを振ってると、フェルの隣でスイが飛び跳ねた



ス「スイも食べたい〜〜!」




うん。可愛い。


ぴょんぴょん飛び跳ねてるスイを見て、俺は口元がニヤけてしまった



ム「今た〜〜くさん作ってるからな〜!」


ス「わ〜〜い!」



だらしない顔してる自覚はある。



『すぐ、作る、ね』

ス「うん〜。待ってる〜!」












めちゃめちゃ食べる従魔たちのために


俺たちはひっっったすら



フライパンを振っては皿に盛り


振っては盛り…


振っては盛り…



皿が空になるスピードがえげつなく速い…!




いつになったら終わるんだ…!


















ム「はぁー…」




ようやく満足したらしい大食い従魔たち



火を止めて、ハッとした



ム「おい!俺たちの分……!!」



フ「美味かったぞ」

ス「スイもこれ好き〜〜!」





うわぁ……2人とも超満足そう……




Aちゃんの分だけは確保しておけば良かった…






申し訳なく思い、Aちゃんに目を向けると…













ム「!!」







『…』






Aちゃんが…








超満足そうな2人を見て






笑った…!









ム「え……ぁ…」










細められた目と、緩く弧を描いた口






穏やかな微笑みと、柔らかい雰囲気で



優しく2人を見るAちゃん







夕日が彼女を照らしていて、この世のものとは思えないほど神秘的で…




俺は少しの間、彼女に魅入ってしまった















『…?』



俺の視線に気づいたのかAちゃんはいつもの無表情で不思議そうに俺を見る


もうさっきの神秘的な雰囲気はない



…もう少し見てたかった





って、何を考えてるんだ俺は!





『!』




ペチン!と両頬を叩いた俺にAちゃんは驚いたように目を見開いた








フ「何をやっとる?」

ス「あるじ〜?」

『虫、でも、いた?』


ム「ナンデモナイヨ〜!」


「「『?』」」




3人の不思議そうな視線を無視して、俺は残った肉を使ってブラックサーペントのチリサンドを2つ作り、Aちゃんと一緒にそれを食べた




うん、美味いけど…俺もヘビチリいっぱい食べたかったぜ…!




まあ……それが気にならないほど、とんでもなく良いもの見れたし…いっか



食べ終わって、片付けて

俺たちは明日のために早めに就寝した

7→←5



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Chachanko00000(プロフ) - つむぎさん» 優しいコメントありがとうございます!のんびりだと思いますが、更新停止はしないよう頑張ります! (1月17日 22時) (レス) id: b4d5f60be0 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 続編おめでとうございます!無理なさらず主様のペースで更新していただけると嬉しいです、続き楽しみに待っています! (1月16日 0時) (レス) id: 714019d982 (このIDを非表示/違反報告)
Chachanko00000(プロフ) - レイ月さん» ありがとうございます!成長期の娘さんの成長は速いですね…!いつもありがとうございます!レイ月様もどうぞご自愛くださいませ🍀 (12月8日 6時) (レス) id: c16acdb191 (このIDを非表示/違反報告)
レイ月 - 続編おめでとうございます..!!夢ちゃんが成長し過ぎて泣きそうです...()これから夢ちゃんの過去などもちょくちょく明かされていくのかどうか楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)いつも応援してます!体調には気をつけて頑張ってください! (12月7日 23時) (レス) id: bea0dce436 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Chachanko00000 | 作成日時:2025年12月7日 21時

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