「恋」っていうから「愛」に来た【鬼滅の刃】

紹介 ページ3

お嬢様ーAさん

この街一番の美人でありながら

この街一番のワガママ娘である

炭治郎に塩対応をされ続け、

最近はそのほっぺたにビンタを食らった

菊、牡丹、紫陽花、とかそういうイメージです

なんとか頑張って将来は…

また別の作品に登場する性格になります。

椿さんと幼馴染



竈門炭治郎

原作より年を取っています

青年…ぐらいのイメージです

果てしなくお嬢様が大嫌い

果てしなく塩対応。そう、どこまでも塩対応



家政婦ー清さん

お嬢様にずっと前からお仕えするお婆さん

実は頑張り屋で健気なお嬢様を

立派なレディに仕立て上げたすごい人




椿さん

お嬢様の幼馴染

椿、は苗字で名前は男っぽい

激しい人見知りで、お嬢様ぐらいにしか話せない


「私は苦労しない恋愛をするね！」

『絶対！そんなの！ありえないからね！？』


その後

「なんでこんなに上手くいかないの！？」

『ほらね、言ったでしょ！ちなみに誰なの？』

「知ってる？時透無一郎って人…」


そして！また！！！

この椿さんも頑張って！！！超頑張って！

時透夫人になるんです！！

つまり！将来時透君のお嫁さんになるお方です！

別の作品にも出てきます！




長編が書けない女が書いた

短編の集まりです！

こちらは結婚した後の話です

本気で抱きつぶされる話【鬼滅の刃】

誤解。→←器量は当座の花

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