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ご飯を作ろうとキッチンに向かうと、やっぱり俺の傍を離れようとしないペポさん。キッチン台の前に立つと、俺の左側にべったり。でもこれが別に嫌じゃなかったり。
セ「ペポ？危ないで？」
『…離れなきゃダメですか？』
セ「うっ…」
ペポ氏、すでに自分の武器を見つけてる。
恐ろしい子やでほんま…
セ「お前自分のことようわかってんな」
『…？』
セ「いや、こっちの話や」
ペポは納得いかんって顔してる。
『そういえばパパ最近お料理してなかったですよね？』
セ「忙しかったし、1人やと作らんくなるからなあ」
『でも今は作るんですね？』
セ「お前の為な」
『私のため？』
ペポって結構鈍感...？
セ「ペポさん、今から火使うで危ないから離れて？」
『横じゃなかったら大丈夫ですか？』
セ「え？まあ、大丈夫やけど」
『じゃあ…』
セ「うえっ！？ペポ！？」
何を思ったのか、後ろからぎゅっとお腹に腕を回して抱き着いてくるペポ。
立ち位置逆転してへんか…？
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鏡音廃 - か、かあいい… (2019年3月22日 22時) (
レス) id: 73d0051162 (このIDを非表示/違反報告)
綺花 - ぁあぁああぁっ！ペポちゃんのイメ画可愛すぎます…！！！私も抱き締めたいなぁ……。お体に気を付けて頑張ってくざさい(二度目のコメントすみません…) (2019年3月15日 21時) (レス) id: 0cccf6c290 (このIDを非表示/違反報告)
らくだ(プロフ) - 綺花さん» 綺花さんありがとうございます〜！今後も頑張りますので応援していただけると嬉しいです！ (2019年3月14日 14時) (レス) id: 469aafdcba (このIDを非表示/違反報告)
綺花 - 初コメ失礼します！ペポちゃんの擬人化、想像しただけで可愛すぎて死にました。とっても面白いです！更新頑張ってください〜！ (2019年3月14日 11時) (レス) id: 0cccf6c290 (このIDを非表示/違反報告)
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