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しょうへい そのいち ページ32

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翔平side









第一印象は、まあ世の中の9割9部9厘と同じだと思うけど、


"なんだあのイケメン"


PGの特待生の中にしれっといたそいつは、しれっといるくせにもはや他の奴とは違うオーラを放ってた。
仲良いやつと喋る時しか口を開かないし、ダンスめっちゃ上手かったから、なんというか、それが余計にあいつやべえ感が凄かった。


まあ時間が経てば、あ、ちゃんと普通の人間なんだな、とはなっていったけど。

よくわからんが、PGのイベントやレッスンのペアなどめちゃくちゃ一緒にされることが多くて、気がつけば1番仲の良い奴になっていた。


どんどん樹を知れることが、嬉しかった。
いつも会う度に、もっと知りたいなって思ってた。
ダンスでは絶対負けたくなかったし、もっと仲良くなりたかったし、取り敢えず、何をするにも樹のことを考えてた。

今となってはそれもそのはずだと思う。






樹「ペア、よろしく。」

『よろしく!なあ、好きな食べ物何?』

樹「え、なに急に。」




『樹って猫好きなの?』

樹「っちょ、見んな、」

『俺も猫好き、これお前ん家の猫?可愛いな。』

樹「話聞けよ。返せって、」




樹「…、っ、く、はは、笑」

『笑うなよ!』

樹「無理、腹よじれる、笑、っはは!」

『俺だって芝居やりたくてやってる訳じゃねえし!』





先生「5、6、7、8、」

『あ、やっべ間違えた、』

樹「あ、俺も、」

先生「はいそこー、2人揃って足逆だからねー。」

『「すんません。」』

先生「仲良いね?やる気ないんなら仲良く出てってくれてもいいんだよ?」

『「すんません!」』





『…おい樹。決戦の時だ。』

樹「望むところな。」


『「…最初はグー!じゃんけんぽん!!」』


『うわああああああ!なんでグー出した俺ぇぇぇぇ!』

樹「っしゃ。俺メロンソーダ。」

『…半分飲んでやる、』

樹「聞こえてんぞ。」





とまあ着々と仲良くなっていった俺ら…うん、着々と。

何よりも、樹といることが楽しかった。
大きくなっても、樹と一緒に踊ってたいと心から思ってた。

…きっとこの時から、もう既に俺は樹のことが好きだったんだと思う。

まるでそんなこと気づきもしなかったけれど。









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作者の呟き

リンクちゃんと貼れてなかったごめね


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設定キーワード:THERAMPAGE , 藤原樹 , BL   
作品ジャンル:恋愛
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白湯(プロフ) - トマトさん» ありがとうございます。完結まで行きつけたのは読者の皆様のおかげです…!本当にありがとうございました。明日辺り、しょへさんのお話をあげる予定ですので、楽しみにしていてください♪ (12月15日 22時) (レス) id: d5016db2f4 (このIDを非表示/違反報告)
トマト(プロフ) - 完結まで書いていただきありがとうございます!途中切なすぎて、本当に泣きました…このお話大好きです!!!山彰さん北人さん海青さんしょへいつのその後も全部気になります…お時間ありましたら書いていただけると嬉しいです!! (12月15日 19時) (レス) id: 30ecbafb1c (このIDを非表示/違反報告)
白湯(プロフ) - さーきーさん» ありがとうございます。色々書きます!完結できたのも読者様のおかげです。本当にありがとうございました。もう少し、お付き合い下さい。 (12月13日 8時) (レス) id: d5016db2f4 (このIDを非表示/違反報告)
白湯(プロフ) - ゆあらむさん» ありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです、!続編、前向きに検討させていただきますね。その時はまたよろしくお願いします。笑 (12月13日 8時) (レス) id: d5016db2f4 (このIDを非表示/違反報告)
白湯(プロフ) - Kerooさん» ありがとうございます!拙い文章にもお付き合いいただきありがとうございました!そう言って頂けると作者調子に乗ります…笑、お楽しみに♪ (12月13日 8時) (レス) id: d5016db2f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白湯 | 作成日時:2020年10月18日 23時

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