溺愛（？）（gr.tn） ページ21
grside
俺には、ちょっとお母さん感溢れる彼女(男)が居る。
最近、あまり会えてないのだが、そろそろ俺の俺がやばいかもしれない…
ぐるっぺん明日、トン氏暇か??
トントン一応、暇やけどどうした?
ぐるっぺんいやぁ、ちょっと、な…まぁ、明日俺の家に来て!!
トントンいいよ👍
これでよしっ…と。
さぁて、明日が楽しみだ。
ー次の日ー
tn「ぐるさん来たでー！」
gr「トン氏っ！！いらっしゃいっ！！」
tn「なんや急に。抱きつくとか…」
gr「いや、あの…ちょっと…はは」
tn「ん？あぁ…そういう事な。いいよ。明日は仕事も休みだし。」
gr「ほんとか！？じゃあ、早速ベッドに…」
tn「しゃあないなぁ…」
ーベッドー
gr「トン氏っ…///んっ…」
俺は今、トン氏に俺の俺を捌いて貰っている…
意外と上手いんだよ。
gr「あ"っ！まっ…も、イクっ！！」ﾋﾞｭﾙｯ
俺は、溜まってた欲を吐き出した。
gr「はぁっ、はぁっ…なぁ、挿れていいか？」
tn「いいけど…解かしてからにしてくれ…」
gr「んっ。」
tn「あっ…そこっあか、んっ…///まっ、イクぅっ…」ﾋﾟﾀｯ
「…？なんで…」
gr「ん？だって、トン氏には俺のでイってほしいからな」
「もう、辛いか？？」
tn ｺｸｺｸ
gr「挿れても大丈夫そうやな。」ｸﾞｯ
tn「あ"っ…///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
gr「挿れただけでイったのか。じゃあ、こうしたら？」ｽﾞｯ
tn「まっ…今イった、、ばっかっ、、！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
gr「派手にイったな？」
tn「ふっ、、んっ、、はぁっ、、、」
gr「もう1回イけるか？」
tn「うんっ…///」
この後、何回か分かんないほどやって、トン氏の意識は飛んだ。
tn「んっ…」
gr「おはようだゾ！腰、大丈夫か？？」
tn「大丈夫なわけないやろ…今日が仕事ないとはいえ、やりすぎだ。」
gr「すまん…久しぶりのとん氏だから歯止めがきかなくて…」
tn「まぁ、気持ちよかったけど…」
gr「！？ほんとか！？そ・それはよかった…///」
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どもこん！
作者の惡夜と申します！！
ひとつ前の作品同様お久しぶりですねｗｗ
テストだのなんだのあったんですわ。
これからもよろしくお願いします！！
ｐ.s.
いつの間にかですが、１１．０００Hitありがとうございます！！！！！！
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惡夜(プロフ) - 麗歌さん» あわわわわ！すみません💦最近開けてなくて返信遅くなって(( 参考になるほどではないですが、そう思って貰えるのが嬉しいです。参考にして頂いていいですが、参考先を書いていただけるとありがたいかもです。リクエスト承知致しました！ (3月3日 0時) (
レス) id: 2a55f19aca (このIDを非表示/違反報告)
麗歌 - 初コメ失礼します！僕もワイテのB.L書こうとしてるんですけど、中々書けないので参考にさせて頂いてもいいですかね？それと、ぺんちゃん受けって、リクエスト出来ますか、？長文失礼致しました、！学校とか、頑張ってください！ (8月25日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：惡夜 | 作成日時：2022年3月18日 19時
