第44話 Ramiaだよー♪ ページ6
はい、ちょっと本編行く前にお話。僕自信すとぷりすなーなんですね。それで、ジェルくんが、無期限活動休止になったことで、精神がやられました。なので、もしかしたら、めっちゃ更新しなくなるかもです。その時は更新されるまで待っていてください！そのうち戻ってくるので！私事すみませんでした！ではでは、本編へ〜GO！
光希side
さーてと、どうすっかなぁ。華扇ってやつの、能力とかわかんねぇしなぁ。まぁ、とりあえず、
光希「四季府 夏式 瞬間移動」
華扇「……そこですか。龍府 ドラゴンズグロウル」
光希「……やっぱり、そう簡単にはいかないよな。涼羅を、ここまでにしたんだもんなwだったら、俺もちょいと本気だすか。」
華扇「そうこないと。」
こいつは戦闘力は〜えっと、うそだろおい。結構高ぇなぁ。12000とか。まぁ、俺たちほどではねぇな。逆に涼羅は、なんでこんなやつに苦戦したんだろう。
涼羅「光希！危ない！秋式 秋の実……」
光希「おいおい、俺が対策してないとでも？魔法陣貼ってあるよ。」
華扇「はっ！？」
光希「そこだ。四季府 夏式 シャイニングエブリディ」
華扇「なっ、」
光希「魔法陣は、罠だよ。そんなことも気づけなかったか？w」
華扇「くっ……」
涼羅「ふぅ。俺も本気だそ……」
光希「お前は引っ込んでろ。1度倒されたんだ。足でまといになるだけだ。」
涼羅「…………じゃあ、任せようかな。」
友那「行きますか？」
涼羅「そうだな。行くべ〜」
華扇「行かせるかっ！」
光希「ナイス涼羅！避けろよ！四季府夏式 ファンタスティックナイトディ」
涼羅「俺もばかじゃねぇよ。」
華扇「なっ！」
ドーン！
華扇「…………」
涼羅「光希、ナイス。」
光希「お前もな。」
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ただの友情だぁ！((((((何言ってんだこいつ書いてんのあんたやん
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