文豪達にイタズラしやそうぜー！！！〜パート１〜

一般人夢主が芥川の羅生門をパクリと食べちゃったら＊月華様リク＊ ページ12

A「(((ｏ’〜’ｏ))) ﾓｸﾞﾓｸﾞ」


武装探偵社とは戦闘中。


マフィアは訓練という設定です。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「え、えぇ！？えぇぇぇぇぇ！！！？」
大絶叫。
他の探偵社員達はAちゃんより敦君にびっくりしたそうな。


太宰治
「Aちゃんの体の構造どうなってるの！？」
太宰さんの頭脳がパンクしちゃった。
脳内、疑問符のオンパレード←


国木田独歩
「…何がどうなったのだ？」
一瞬の間の後呆然。
異能使おうと出した手帳が逆さまにっ…


江戸川乱歩
「僕もうAについて考えるのやめるよ」
え、酷い乱歩さん！！
羅生門は食べないと誓ったAちゃん。
羅生門は←


谷崎潤一郎
「羅生門って食べられるの！？」
食べられないよ←
Aちゃんの体の構造が変なだけ←


芥川龍之介
「…Aは異能持ちだったか？」
異能じゃないよ！って言ったらぶっ倒れる。
思考がショートしただけだから気にしな((


中原中也
「…は？は？」
目の前で起こった光景に疑問符しか浮かばない。
これからAの訓練には芥川を使わないって決める中也さんだった。


黒太宰
「Aちゃんの訓練に羅生門は弱すぎたか」
冷静に分析する黒太宰さんすごい。
最年少幹部すごい←

夢主が妊娠中にふらついた＊りん様リク＊→←夢主のやる気出す掛け声が「うぇえ〜い」で、しかも棒読みだったら＊月華様リク＊

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