７人の特急列車と一般人な私。

5「本当にごめんね！」
『ううん、私も悪いから…』

2「どこも悪いところない？」

4「しいて言えば頭だろ？」

『君にだけは言われたくないよ…』

ユーキとぶつかっちゃった一般人の貴方が、
超特急のメンバーと恋をするお話です。

コーイチ、できれば脱退させたくないので、
私の妄想で話を進めていきます。

話し方とか、違ったらごめんなさい。
その時は教えてください！

実際の人物・会社とは全く関係は
ありませんので！ご理解下さい。

コメント・評価いただけたら嬉しいです♪執筆状態：続編あり(完結)