甘い誘惑と面影

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午後と夜は自由行動でジョングクと行動したりハウンオンニと行動したりでさすがに疲れた。



今はジョングクの部屋でたむろ中。



『今日も沢山歩いた……』



JK「夜はジニヒョンに連れ回されたからな…」




『楽しかったけどね』



YG「ヒョンは旅行すごい楽しみにしてたからな、今だってまた酒買いに行ってるし」




『いやほんとなんであんなにオッパ元気なんですか…』




YG「知らん」









ガチャ





JN「ただいま〜明日もあるから度数弱めのにしといたよ〜」








ここから1〜2時間さらにオッパに付き合わされました。





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JKside

さすがにはしゃぎすぎたのかジニヒョンは電源が切れたかのように寝始め、Aも寝てしまった。




YG「じゃあヒョンは部屋隣だし俺が連れてく」




「ありがとうございます」




YG「コネクティングルームって便利だな」




「いちいち鍵いりませんもんね」




YG「……襲うなよ？笑」




「ヒョン、だから俺たちは別に…」




YG「分かってるよ笑 でもお前も分かりやすいからな〜笑」




「俺はちゃんと節度は守ります……多分」




YG「相手が鈍感だと大変だな笑」




「……でも鈍感でいてくれた方がいいです。この関係が壊れて欲しくないので………」




YG「……まあそれもそうだな、とりあえず明日もあるしおやすみ」




「はい、おやすみなさい」

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