６１５話 ページ41
(人2)「お疲れさまです」
『お疲れさまでしたっ！』
マリア「お疲れさまです(人2)さん、〜♪♪〜、すみません！」
(人2)「大丈夫よ、私何か飲み物買ってから楽屋戻るわ」
マリアは頷いて早足でスタジオを出た
(人2)「先に飲み物欲しいな」
そう呟いて自販機のあるところまで歩いて角を曲がると
(人2)「あれは…」
？「ねえ君はマネージャー？」
？「えっ、あ、あの…」
？「春歌はST☆RISHの作曲家です！」
？「え、ST☆RISHの作曲家？じゃあ僕たちの新曲作ったの君！？」
？「へぇ、こんな娘があの曲を書いたとは…」
？「あの曲はいい、とても」
？「おおっ〜！綺羅がこんなに喋るなんて珍しい〜！」
？「くくくっ、ST☆RISHは時期に解散する、俺たちの手でな、解散したらどうするつもりだ」
春歌「ST☆RISHは負けません！」
声の主、全員の姿が目で確認出来るところまで行くとそこには…
？「いい目だ、最高に…」
顎クイされている春歌としている鳳暎一の姿が見えた
(人2)「急がないと…」
？「俺たちの作曲家になれ」
？「なっ！」
？「何をするっ！」
？「おいっ！」
？「その手を離してもらおうか」
(人2)「お止めなさい、こんなところでみっともない、それともこれがHE★VENSのやり方なのかしら？」
？「(人2)さんっ！」
(人2)「ハァイ♪…」
パシンッ
(人2)「この子に触らないで頂こうかしら？鳳暎一」
春歌「(人2)さん…」
暎一「これはこれは、久しいな(人2)」
(人2)「お前に名前を呼ばせる許可を与えた覚えはない」
暎一「くくくっ、いい、実にいい！」
(人2)「相変わらずお前は何を考えているかわからないな、それより綺羅久しぶり」
綺羅「…ああ」
？「初めまして！宇宙１可愛い帝ナギだよ！よろしくお願いしまーす！」
握手を求めて来たけど私は握らず
(人2)「そう、よろしく」
？「ちょっ！この僕が握手してあげるって言ってるんだよ！」
(人2)「あらそれは失礼、私は私が認めた者にしか握手する気はないの」
その言葉に私と帝ナギの間にはバチバチと火花が散った
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瑠美 - Sayaさん» いよいよ、うたぷりアワードかを、スタートしますわ。底で、奇跡の、ハモーニは、起きるのかな？(´・ω・`)?楽しみですわ。早く、うたぷりアワードお話(物語)編、読みたいです。(σ≧▽≦)σ(o≧▽゜)o (2015年9月29日 16時) (
レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、色々と変になってるよw (2015年8月22日 20時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
智捺(プロフ) - お姉ちゃん、「イエナイモ」になってるよー！「イエナニモ」じゃないの？ (2015年8月20日 0時) (レス) id: d973aad0c8 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - うたプリアワード、無事に終われる事を、願っていますわ。早く、オリジナルストーリが、読みたいです。♪(ｏ・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪まち、同士♪ (2015年8月12日 21時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
Saya(プロフ) - 瑠美さん» ありがとうございます！話はうたプリアワードが終わったらオチに向かってオリジナルストーリー作ろうかな思ってるのでどれくらい続くのかはまだ未定(^-^;大好きだなんでありがとうございます！とっても嬉しいです！頑張ります！ (2015年8月12日 21時) (レス) id: b16ea18b5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年8月12日 20時
