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A｢ジナ｣
｢ふ、A｣
僕の笑顔にAも笑顔になる
その僕らを見てホソガとテヒョンアも笑顔になる
あんなのタイプでもなんでもないって言ってごめんね
僕は多分、ずっと
今までもこれからもAだけがタイプだ
JM｢おーい！開けてー！｣
JK｢ビルボード一位のお祝いしに来ましたよー！｣
HS｢あ！そうじゃん！
今日ヒョンドゥル来るんだった！｣
TH｢今開け〜〜〜ませーん！！｣
YG｢おー、ぶん殴んぞ｣
NM｢こらこら｣
SH｢おーい、ケーキ溶ける〜｣
TH｢は！スホヒョン！今すぐ入って！｣
JM｢え僕らは？｣
A｢騒がしいなぁ笑｣
｢だね笑｣
玄関に走っていくテヒョンアとホソガを見つめていると、ぐいっと引き寄せられる
｢んっ、ちゅっ｣
A｢あんま酒飲まないでよ｣
｢んぃっ、ちょっとAっ｣
A｢ふ、約束だよ｣
僕の鎖骨に赤い痕を付けたAは
ニヤっと笑う
僕の頬に添えられた手は僕らの合図
優しくゆっくりと口付けあった僕らは
いつものように
幸せを噛み締めながら笑うんだ
END
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BINA(プロフ) - ムルーアさん» 嬉しいです〜(*^^*)一気見ありがとうございました泣！ (2023年3月28日 23時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ムルーア(プロフ) - 今晩は✨一気に最後までよんじゃいました💜家族の形やらみんなの幸せがこっちまで届きました💕素敵な作品ありがとうございます🥰 (2023年3月28日 21時) (レス) id: e97b81299d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2022年7月3日 19時
