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JN「やーーーっ、僕感動して泣いた」
NM「今も泣いてますよ」
JN「だってあの幼馴染生意気コンビがさぁ…」
「生意気は余計かと」
JM「まあでもソクジン先生にはかなり迷惑はかけたかもね？笑」
NM「ははは
Aさんがユンギのサボり報告をしてきたのが懐かしいよ、こんなに綺麗になって感無量だね」
「ふふ、ありがとうございます」
JN「とりあえず二人ともおめでとう！
今度一緒に飲もうね？」
「はいっ」
NM「楽しみにしてるよ」
JM「僕もです！」
にこやかに去っていく二人を見送っていると
ぎゅっとジミナと抱きしめられた
JM「テヒョナ？」
「この抱きつき方はテヒョナ」
ふと、校門で朝会った時の情景が思い浮かぶ
TH「いひひ」
離れたテヒョナは泣き腫らした目で四角く笑う
その顔を見てじわっとなる自分がいた
テヒョナはずっと支えてくれた
中学の頃からずっとジミナと三人でいた
ジミナの次に大切な人
TH「おめでとう二人とも
俺感動しすぎて泣いちゃったよ、へへ」
「ありがとうテヒョナ」
JM「ホント、テヒョナには凄くお世話になった
僕らがこうして幸せでいられるのもテヒョナのおかげなんだよ
本当にありがとう」
TH「やめてよっ、また泣いちゃうじゃん」
「テヒョナ、ありがとうね
大好きだよ」
TH「うぅっ、やめてってばぁぁ」
泣き始めるテヒョナをジミナと顔を見合わせて笑いながら抱きしめた
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ビナ(プロフ) - ゆーちゃんさん» ありがとうございます！！これからも沢山色々なお話書くのでぜひ呼んでください(´TωT｀)コメント本当に嬉しいです！日韓ハーフ羨ましいです(●︎´▽︎`●︎)絶対可愛い (2022年2月7日 0時) (
レス) id: 3c5a9d7f34 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーちゃん - ビナさんの作品すごく大好きです、(韓国と日本のハーフ) (2022年2月6日 23時) (レス) id: 9e2ff1cf35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ビナ
| 作成日時：2022年2月6日 20時
