検索窓
今日:39 hit、昨日:29 hit、合計:95,670 hit

56 ページ6

.




お昼になるとテヒョンが迎えに来た




JM「A」


「ん、ジアと食べるんでしょ?」


TH「ラブラブだねえ」


テヒョン、目が笑ってない



JM「ごめん」


「何に笑」


JA「オッパ!」


「ほら、行きな」


JM「うん」



ジミナはいつもの弁当を持って行った



TH「ガチなのかなぁ、良く分からないけど」


「まあいいじゃん、私らも中庭行こ」


TH「ジミナの目なぁ」


「目?」



TH「Aを見てる時の目の方が俺は好きだな」



「どんな目?」


TH「んー、内緒っ」


「えぇ」









TH「Aと二人きりなんて初めてじゃない?」


「確かに」


TH「いっつもジミナ居たからなぁ」


「だね」


JK「ヌナ〜!」


「おお、ジョングク」


JK「げ、ヒョン」


TH「とか言って好きなくせに!」


JK「今日ユンギヒョンが保健室で寝るから食べる人いなくて、食べていいですか?」


「もちろん」


TH「わーいジョングギだぁ!」


「懐かれてんなぁ笑」


JK「なんかよく分からないうちに好かれてました」


「可愛いからでしょ?」


TH「おん!全てにおいて、俺の弟可愛すぎ」


「はは笑」



引くジョングクとべったりテヒョンを見ながら楽しくご飯を食べた







.

57→←55



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (152 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
455人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジミン , JM   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ビナ | 作成日時:2021年10月5日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。