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お昼になるとテヒョンが迎えに来た
JM「A」
「ん、ジアと食べるんでしょ?」
TH「ラブラブだねえ」
テヒョン、目が笑ってない
JM「ごめん」
「何に笑」
JA「オッパ!」
「ほら、行きな」
JM「うん」
ジミナはいつもの弁当を持って行った
TH「ガチなのかなぁ、良く分からないけど」
「まあいいじゃん、私らも中庭行こ」
TH「ジミナの目なぁ」
「目?」
TH「Aを見てる時の目の方が俺は好きだな」
「どんな目?」
TH「んー、内緒っ」
「えぇ」
TH「Aと二人きりなんて初めてじゃない?」
「確かに」
TH「いっつもジミナ居たからなぁ」
「だね」
JK「ヌナ〜!」
「おお、ジョングク」
JK「げ、ヒョン」
TH「とか言って好きなくせに!」
JK「今日ユンギヒョンが保健室で寝るから食べる人いなくて、食べていいですか?」
「もちろん」
TH「わーいジョングギだぁ!」
「懐かれてんなぁ笑」
JK「なんかよく分からないうちに好かれてました」
「可愛いからでしょ?」
TH「おん!全てにおいて、俺の弟可愛すぎ」
「はは笑」
引くジョングクとべったりテヒョンを見ながら楽しくご飯を食べた
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作者名:ビナ | 作成日時:2021年10月5日 3時