文豪達に〇〇します！〜ベガ〜

アイドル姿でコンサートをしたら敵全員がファンになっちゃったら 月華さんリクエスト ページ5

A「今日はありがと〜」

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中島敦
「Aちゃんって、アイドル？」
敵が一瞬で貴女のファンになり彼は驚きます。普通の一般人ではなくアイドルだったのかなと思います





太宰治
「異能でもないものね...どうなってるの」
彼でさえ困惑してます。其れもその筈、異能でも無いのですから






江戸川乱歩
「...なんか嫌だなぁ」
貴女に群がる男達に少し嫉妬します。この仕事が終われば、彼だけのアイドルですよね







芥川龍之介
「.....何者なんだAは」
色々なコスプレで負ける事なく戦い、終いには敵を魅了する貴女。彼はとても疑問に思います







中原中也
「手前は俺だけのアイドルでいろ」
そう言って貴女を引き寄せ逃げて行きます。ファンが追いかけて来ますが華麗に倒しながら逃げます。王子様みたいですね





黒の時代の太宰治
「私が彼氏だから。報道OKだよ？」
彼が少しのってきます。そう言ってあなたをかかえて逃げる彼。パパラッチは何処でしょうか







フョードル・ドストエフスキー
「僕もファンになりそうです。いえ、ファン1号でしたね」
そうですね彼が一番のファン。帰った後、ファンサービスをしてあげましょうか









ゲスト
樋口一葉
「私も居るのに〜」
貴女が無理矢理彼女に着せ一緒に立つと貴女ばかりのファン。そして芥川先輩からの説教もあり、最悪でした

文豪が魔物に襲われていた所に死んだはずの夢主がサーヴァント(ただし記憶はない)になって｢問おう、貴方が私のマスターか？｣と言って文豪を見つめていたら アイリさんリクエスト→←ナース姿で敵に巨大注射をブッ刺したら 月華さんリクエスト

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