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Ｎｏ．4 ページ4
淳太side
ラジオ収録が終わると、照史から連絡が来て�陲舛磴鵑醗�んでるから来てと言われた。
まぁ、気になることもあるし、相談してみるかな。
ー居酒屋ー
「おつかれー」
橙・紫「おつかれー！」
それから少し飲んだ所で話した。
「あんさぁ、ちょっと気になってたんやけど
今日、朝は普通やったのに取材終わったあと流星なんかおかしかったよな」
紫「それは俺も思った」
橙「流星ってさ、1人で何でも抱えちゃうよなぁ」
「おん、」
紫「俺、流星の泣いてるとこ見たことない！」
橙「きっと自分から言えへんのちゃうかな。
少し俺らから聞いてみんのもありかもな」
「でも、流星はきっと大丈夫って」
橙「まぁ、やってみよ。仲間なんやし支えんとな」
やっぱり、照史は頼りになるな。
最年長なのに俺。
もっともっと頑張らんと！
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作者名：こあ | 作成日時：2020年5月29日 15時
