第２弾 銀魂彼氏の反応集

人気歌手だとバレてみた ページ33

坂田銀時
「いや…ナイ。ナイナイ…そりゃナイって…」
ひたすら"ナイ"を連呼するテンパ。
何がナイのかって？
…そりゃあAさん、自分の恋人が大好きな歌手だと知ったら信じられますか？
つまり彼は貴女のファンだと言う事。
大好きな歌手が恋人だなんて夢の様ですよ〜



土方十四郎
「あの顔出しNGの人気歌手！？…お、お前が？」
彼の耳に届く程に人気なようですね！
噂で聞いてから貴女の隠れファンになった副長。
非番である日には隊士達にバレぬようこっそりと貴女の歌を聴いていました。
まさか自分の愛しい彼女がその歌声の正体だとは夢にも思わなかったようですよ^^



沖田総悟
「俺にあんたが人気歌手だって言う事を隠す必要があったのかねェ？」
確かにその通り…珍しく正論ですね沖田隊長。
人気歌手だと言う事を隠す必要はなかったはず…
彼に言うのが恥ずかしかった…とかですか？
可愛い理由ですねー！口にしたら駄目ですよー！
ニヤニヤしながら目の前で貴女の歌を聞き始めますからね〜地獄ですよ、恥ずかしいですよ！？



高杉晋助
「知ってらァ…顔が見えないだけで俺がお前の声を聞き間違えると思うのか？」
そんな事かとｸｸｯ…と笑って貴女を見ます。
姿を、顔を見なくても声だけで貴女かどうかが分かると言う彼。愛されていますね！
愛しい貴女の声を聞き間違えるなんて事は彼にとって有り得ないことなのです。
それだけ貴女を想っているんですから( ´∀`)



神威
「えぇ？何ソレ。一応サイン貰っておこうかな」
人気歌手？何ソレ。それ美味しいの？状態の彼。
ですが俺知らなーいと言うわりにはサインをサラッと貰おうとしているので実はファンだったり…
何も触れずにサインを書いてあげて下さ〜い！
サインを貰った後の可愛い彼の反応が見れます^^
彼の頭上を見ていて下さい！
アホ毛がひょこひょこ嬉しそうに揺れています

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