第２弾 銀魂彼氏の反応集

キャバクラで露出の高い服で接客してみた ページ21

坂田銀時
「そいつに触ってんじゃねぇよクソ野郎…でェ？こんな所で何やっちゃってんの？」
貴女にベタベタと触る野郎共をまずは一掃。
その後に彼の鋭い目が捕らえるのは愛しい貴女。
何時もは死んだ魚の目をしている彼の赤い目がギラギラと妖しく光っています。
貴女には甘々な彼ですが、忘れてはいけません…
彼がドSだと言う事を…
そんなに躾直して欲しいか…銀さんに任せろ



土方十四郎
「…どういう事か話して貰わねぇとなァ？」
相当ご立腹な様子ですが、
貴女の露出の激しい服の上から自分の隊服の上着をかけてくれると言う紳士を発揮。
回りの男共を睨み殺してから、貴女の腰を引き寄せて屯所へと帰ります。
帰る途中何時もと変わらない彼だったから…と油断をしてはいけませんよ？
部屋に戻るとSっ気溢れる土方さんが…



沖田総悟
「まさかこんな所にいるたァ…他の男に触らせて嬉しいですかい？とんだビッチ女でさァ」
愛する人に裏切られた様でイライラしている彼は
貴女を貶して貶して貶しまくります。
余りの言われように涙を流す貴女を見ても無反応…
彼はこれくらいはまだまだ
甘いくらいだと思っている様ですよ？
彼を怒らせては何もいいことがありませんね…



高杉晋助
「随分とコケにしやがるじゃねェか…」
なァ？A…
と怒った彼の低い声が貴女の耳に届きます。
何でここにいるのかと青い顔をする貴女を見て楽しそうに笑っていますが、目が笑っていません。
彼の目にはもはや貴女しか写っていない様です。
今から貴女をどうしようか考えている様子…
船に帰り部屋に戻った瞬間、
彼の怒り狂った瞳に押し倒されるでしょう…。



神威
「阿伏兎が珍しくいい女がいるって言うから来てみればAじゃないか〜」
……余り怒っていなさそうですか？
そう思ったら貴女は本当に鈍感な上に目が節穴。
彼の拳を見てみてください。
余りの怒りに強く握り締めてしまいフルフルと手は震え、血がポタポタと垂れ落ちています。
回りが血の海と化するまで時間は掛かりません…
どうしようなんて
考えている時間はありませんよ？

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